山口県のモスクと人口

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山口県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月16日 16:45このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
0か所
調べた範囲では見つかっていません
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
23,146人
全国29位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
3,451人
全国30位・外国人全体の15.3%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
0店
見つかっていません
2026年10月16日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.山口県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

山口県には、調べた範囲ではモスクがありません。ただし、山口大学の留学生などのムスリムの会が県内で初めてのモスクのための寄付を集めていて、宇部市の大学の留学生寮の部屋では毎週金曜礼拝が開かれています。

項目山口全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)0か所見つかっていない
ハラール食材店見つかっていない—
ムスリム人口(研究者推計)約4,500人30位
インドネシアの人の割合※13.5%13位(全国は6.4%)
インドネシアの人3,050人29位

※ 割合は、県内に住む外国人全体を100%としたときのもの。対象10か国の在留外国人3,451人の中では88%(全国は68%)。

  • モスクは見つかっていない:2026年10月16日に、Googleマップ(県全体を細かく区切って約2,200回の検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・県と市町の議会の会議録などで調べた範囲。研究者の全国モスクリスト(2026年)でも、山口県は「なし」。
  • 金曜礼拝:宇部市の山口大学常盤キャンパスにある留学生寮(宇部国際交流会館)の学生読書室で、毎週金曜日の昼に金曜礼拝が開かれている(礼拝場所の紹介サイト「ハラールグルメジャパン」)。大学の寮の中の部屋なので、当サイトのモスクの数には入れていない。
  • モスクをつくる動き:山口大学の留学生や職員などのムスリムの会(Yamaguchi Muslim Community)が、県内で初めてのモスクのための寄付を呼びかけている(会のフェイスブック。2021年6月の報告では残高約579万円)。場所や時期はまだ公表されていない。
  • 礼拝の集まり:この会は、断食明けと犠牲祭の礼拝を山口市平川の河川公園か、雨のときは山口大学吉田キャンパスの国際交流会館で開いている(2025〜2026年の会の案内)。インドネシアの人の会(KMI山口、2020年発足)は、2020年に山口市と宇部市の大学の国際交流会館と、光市・防府市・山陽小野田市の住まい(アパートなど)の5か所を礼拝の場所として案内していた(いまも使われているかは確かめられていない)。
  • 住む人:インドネシアの人は下関市(617人)・山口市(481人)・宇部市(425人)・防府市(349人)に多く、岩国市・周南市にも200人あまりが住む。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の314人から2025年の3,050人へ約9.7倍、バングラデシュの人は63人から237人へ約3.8倍になった。
  • いちばん近いモスク:下関市からは福岡県北九州市若松区のモスク(約19km)、宇部市からは同じ北九州市のモスク(約46km)、岩国市からは広島市南区の霞マスジド(約34km)。距離は市役所からのまっすぐの距離。
  • 葬儀・墓地:ムスリムの墓地は、調べた範囲では県内に見つかっていない。宇部市(2024年6月)と岩国市(2026年6月)は市議会で、市内に土葬ができる墓地はなく、土葬の相談も受けていないと答えた。

2026年10月16日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
0か所
調べた範囲では見つかっていません
外国人全体(2026年6月末)
23,146人
全国 29 位
2025年12月末は22,539人(全国29位)
対象10か国の在留外国人数
3,451人
全国 30 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
15.3%
全国 16 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
3,050人
人数は全国 29 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の13.5%(割合は全国 13 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
4,488人
全国 30 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、山口県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と山口県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が山口県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
山口県0か所

モスクの分布と特徴

このサイトの地図・「モスク・施設を探す」には、いま使われていると確認できた山口県のモスクはありません。2026年10月16日に、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で調べた範囲では、モスクの建物は見つかっていません。見つかったときは、このサイトの地図とこのページに足します。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2026年6月末)

山口県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2026年6月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。国のいちばん新しい統計です。山口県の外国人全体は23,146人で、かっこの中はそのうちの割合です。

  1. 1ベトナム5,106人(22.1%)
  2. 2韓国4,137人(17.9%)
  3. 3インドネシア3,381人(14.6%)
  4. 4フィリピン2,397人(10.4%)
  5. 5中国2,316人(10.0%)
  6. 6ミャンマー1,418人(6.1%)
  7. 7ネパール1,343人(5.8%)
  8. 8米国512人(2.2%)
  9. 9朝鮮501人(2.2%)
  10. 10バングラデシュ252人(1.1%)

前の年からの増え方は、すぐ下のグラフにあります。出典:出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

山口県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2026年6月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 ベトナム 2,013人 2017年 ベトナム 2,689人 2018年 ベトナム 3,444人 2019年 ベトナム 4,307人 2020年 ベトナム 4,610人 2021年 ベトナム 4,103人 2022年 ベトナム 4,134人 2023年 ベトナム 4,714人 2024年 ベトナム 5,034人 2025年 ベトナム 5,099人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 5,106人 2016年 韓国 5,415人 2017年 韓国 5,257人 2018年 韓国 5,154人 2019年 韓国 5,010人 2020年 韓国 4,744人 2021年 韓国 4,544人 2022年 韓国 4,519人 2023年 韓国 4,389人 2024年 韓国 4,304人 2025年 韓国 4,177人 2026年6月末(国の統計) 韓国 4,137人 2016年 インドネシア 314人 2017年 インドネシア 365人 2018年 インドネシア 455人 2019年 インドネシア 611人 2020年 インドネシア 604人 2021年 インドネシア 544人 2022年 インドネシア 950人 2023年 インドネシア 1,557人 2024年 インドネシア 2,260人 2025年 インドネシア 3,050人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,381人 2016年 フィリピン 1,439人 2017年 フィリピン 1,629人 2018年 フィリピン 1,548人 2019年 フィリピン 1,571人 2020年 フィリピン 1,513人 2021年 フィリピン 1,483人 2022年 フィリピン 1,714人 2023年 フィリピン 1,983人 2024年 フィリピン 2,261人 2025年 フィリピン 2,378人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 2,397人 2016年 中国 3,036人 2017年 中国 2,897人 2018年 中国 2,883人 2019年 中国 2,973人 2020年 中国 2,663人 2021年 中国 2,224人 2022年 中国 2,278人 2023年 中国 2,390人 2024年 中国 2,441人 2025年 中国 2,395人 2026年6月末(国の統計) 中国 2,316人 ベトナム 5,106 韓国 4,137 インドネシア 3,381 フィリピン 2,397 中国 2,316

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2026年6月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム2,0132,6893,4444,3074,6104,1034,1344,7145,0345,099+3,0862.5倍5,106
2. 韓国5,4155,2575,1545,0104,7444,5444,5194,3894,3044,177-1,2380.8倍4,137
3. インドネシア3143654556116045449501,5572,2603,050+2,7369.7倍3,381
4. フィリピン1,4391,6291,5481,5711,5131,4831,7141,9832,2612,378+9391.7倍2,397
5. 中国3,0362,8972,8832,9732,6632,2242,2782,3902,4412,395-6410.8倍2,316
6. ミャンマー3143731281551503327091,2021,270+1,23941.0倍1,418
7. ネパール2733293974804584228239341,0411,173+9004.3倍1,343
8. 米国363389370410370392433487484493+1301.4倍512
9. 朝鮮792746707677648624594560531509-2830.6倍501
10. バングラデシュ6373841068480123155217237+1743.8倍252
外国人全体14,74315,56616,59117,89217,27915,87317,39419,61721,58122,539+7,7961.5倍23,146

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(山口県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が山口県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍山口県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(山口県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア3,0503,3816月末88.4%67.8%29位
バングラデシュ2372526月末6.9%11.5%23位
パキスタン56536月末1.6%8.9%43位
マレーシア55—1.6%3.1%31位
ナイジェリア20—0.6%1.2%28位
アフガニスタン13—0.4%1.8%34位
トルコ10—0.3%2.0%30位
ウズベキスタン9—0.3%1.9%32位
イラン1—0.0%1.1%43位
エジプト0—0.0%0.7%47位
対象10か国の合計3,451—100%100%30位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1882156月末——31位
アフリカの国(合計)77———37位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、山口県で外国人に占める割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)です。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
山口県13.5%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

山口県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に山口県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアバングラデシュスリランカアフリカの国(合計)パキスタン
0 1,000 2,000 3,000 4,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 314人 2017年 インドネシア 365人 2018年 インドネシア 455人 2019年 インドネシア 611人 2020年 インドネシア 604人 2021年 インドネシア 544人 2022年 インドネシア 950人 2023年 インドネシア 1,557人 2024年 インドネシア 2,260人 2025年 インドネシア 3,050人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,381人 2016年 バングラデシュ 63人 2017年 バングラデシュ 73人 2018年 バングラデシュ 84人 2019年 バングラデシュ 106人 2020年 バングラデシュ 84人 2021年 バングラデシュ 80人 2022年 バングラデシュ 123人 2023年 バングラデシュ 155人 2024年 バングラデシュ 217人 2025年 バングラデシュ 237人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 252人 2016年 スリランカ 19人 2017年 スリランカ 63人 2018年 スリランカ 83人 2019年 スリランカ 103人 2020年 スリランカ 113人 2021年 スリランカ 74人 2022年 スリランカ 80人 2023年 スリランカ 112人 2024年 スリランカ 149人 2025年 スリランカ 188人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 215人 2016年 アフリカの国(合計) 28人 2017年 アフリカの国(合計) 35人 2018年 アフリカの国(合計) 36人 2019年 アフリカの国(合計) 40人 2020年 アフリカの国(合計) 37人 2021年 アフリカの国(合計) 46人 2022年 アフリカの国(合計) 59人 2023年 アフリカの国(合計) 60人 2024年 アフリカの国(合計) 65人 2025年 アフリカの国(合計) 77人 2016年 パキスタン 10人 2017年 パキスタン 13人 2018年 パキスタン 21人 2019年 パキスタン 24人 2020年 パキスタン 31人 2021年 パキスタン 30人 2022年 パキスタン 36人 2023年 パキスタン 44人 2024年 パキスタン 45人 2025年 パキスタン 56人 2026年6月末(国の統計) パキスタン 53人 インドネシア 3,381 バングラデシュ 252 スリランカ 215 アフリカの国(合計) 77 パキスタン 53

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア3143654556116045449501,5572,2603,050+2,7369.7倍3,381
バングラデシュ6373841068480123155217237+1743.8倍252
パキスタン10132124313036444556+46—53
マレーシア61596279676461615455-60.9倍—
ナイジェリア23497712101420+18——
アフガニスタン1512511113121213-2——
トルコ55896455910+5——
ウズベキスタン100554511109+8——
イラン2223233311-1——
エジプト5900001000-5——
対象10か国の合計4785416418478077371,2091,8582,6223,451+2,9737.2倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1963831031137480112149188+169—215
アフリカの国(合計)28353640374659606577+49——
外国人全体14,74315,56616,59117,89217,27915,87317,39419,61721,58122,539+7,7961.5倍23,146

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

19市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアバングラデシュスリランカパキスタンマレーシアナイジェリアアフガニスタントルコウズベキスタンイランエジプト外国人全体
下関市0071361778801030050005,628
山口市0053848128288341310002,671
宇部市004894251671374015002,651
防府市0035834937600000002,025
岩国市00273228275419003102,620
周南市002712243918620000002,213
山陽小野田市001901805402201000967
光市0013611815012000000586
下松市001231068524002100906
長門市001081080400000000609
平生町0076760000000000161
萩市005746111400000000509
美祢市005131114180100000315
柳井市0035305000000000317
田布施町001312120000000091
和木町0012120000000000104
周防大島町00760001000000131
阿武町0011000000000029
上関町000000000000006

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

下関市713人
山口市538人
宇部市489人
防府市358人
岩国市273人
周南市271人
山陽小野田市190人
光市136人
下松市123人
長門市108人

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4.モスク・関連施設

調べた結果、ハラール食材店

ハラール食材店一覧

2026年10月16日に、Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索した範囲では、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店は見つかっていません。

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  6. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  7. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  8. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月16日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月16日に、山口県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月16日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:山口県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 山口県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=山口県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月16日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月16日に確認した数です。山口県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月16日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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