和歌山県のモスクと人口

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和歌山県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 16:37このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
2か所
当サイトの掲載数で全国同率25位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
12,065人
全国41位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
1,510人
全国43位・外国人全体の13.1%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
1店
36位
2026年10月15日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.和歌山県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスク・礼拝所は和歌山市と岩出市の2か所で、全国同率25位。岩出市の Masjid Baiturrahman は2026年1月にインドネシアの人たちが開いた礼拝所、和歌山市の Masjid Al Da’wah は大阪のジャパンダアワセンター(マレーシアの人たちの団体)がビルを改修したモスクで、いまは金曜礼拝のときだけ開いています(全面的な開所は2026年11月の予定)。

項目和歌山全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)2か所同率25位
ハラール食材店1店36位
ムスリム人口(研究者推計)約2,000人43位
インドネシアの人の割合※11.7%18位(全国は6.4%)
インドネシアの人(対象10か国でいちばん多い)1,345人43位

※ 割合は、県内に住む外国人全体を100%としたときのもの。対象10か国の人1,510人のうち89%がインドネシアの人。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は43位、モスクの掲載数は同率25位。1か所あたり約980人で、全国平均(約1,920人)の半分ほど。
  • 場所:Masjid Al Da’wah は和歌山市元寺町の交差点の角のビル、Masjid Baiturrahman は岩出市備前の国道24号沿いの建物。対象10か国の在留外国人1,510人のうち508人が和歌山市、177人が岩出市、147人が紀の川市に住み、県の北部に多い。
  • 中心の国籍:インドネシア。NU(インドネシアのイスラム団体)の和歌山支部と、岩出のインドネシアの人たちの勉強会が行事を開いている。建物の1階はインドネシアの食材の店。和歌山市の Masjid Al Da’wah は、マレーシアの人たちの団体(ジャパンダアワセンター)が運営する。
  • 開設時期:Masjid Baiturrahman は2026年1月31日に岩出市高瀬のビルの2階の一室で開所式をし、2026年3月から備前の今の建物で礼拝している。Masjid Al Da’wah は、遅くとも2026年8月から金曜礼拝に使われている(Googleマップの口コミ)。
  • 区域:Masjid Al Da’wah は市街化区域の商業地域。岩出市は市の全体が都市計画区域で、市街化区域と市街化調整区域に分けておらず、用途地域の指定もない。
  • 和歌山市のモスクの工事:大阪のジャパンダアワセンター(マレーシアの人たちの団体)が、和歌山市元寺町の4階建てのビルを買って改修している。いまは金曜礼拝のときだけ開いていて、ほかの部分の工事は最後の段階。運営側は建物全体を使い始めるための許可を待っていて、全面的な開所は2026年11月の予定。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の172人から2025年の1,345人へ約7.8倍になった。
  • 葬儀・墓地:橋本市彦谷に、大阪イスラミックセンターが所有・運営するムスリムの土葬墓地がある(2014年から。研究者の報告では10年間に186人が埋葬された)。遺体の洗い清めができる場所は、調べた範囲では見つかっていない。

2026年10月15日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
2か所
当サイトの掲載数で全国 同率25位
外国人全体(2026年6月末)
12,065人
全国 41 位
2025年12月末は11,529人(全国41位)
対象10か国の在留外国人数
1,510人
全国 43 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
13.1%
全国 26 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
1,345人
人数は全国 43 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の11.7%(割合は全国 18 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
1,965人
全国 43 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、和歌山県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と和歌山県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が和歌山県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
和歌山県2か所

このほか、岩手県・山形県・山梨県・滋賀県・島根県・徳島県・香川県・愛媛県・大分県・宮崎県・鹿児島県も2か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

2か所は、2市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、和歌山県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数和歌山県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
インドネシア11,3451,6336月末
マレーシア139—

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2026年6月末)

和歌山県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2026年6月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。国のいちばん新しい統計です。和歌山県の外国人全体は12,065人で、かっこの中はそのうちの割合です。

  1. 1ベトナム2,235人(18.5%)
  2. 2韓国1,674人(13.9%)
  3. 3インドネシア1,633人(13.5%)
  4. 4中国1,417人(11.7%)
  5. 5フィリピン1,103人(9.1%)
  6. 6ネパール911人(7.6%)
  7. 7ミャンマー792人(6.6%)
  8. 8タイ630人(5.2%)
  9. 9米国232人(1.9%)
  10. 10スリランカ168人(1.4%)

前の年からの増え方は、すぐ下のグラフにあります。出典:出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

和歌山県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2026年6月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 ベトナム 408人 2017年 ベトナム 519人 2018年 ベトナム 724人 2019年 ベトナム 1,080人 2020年 ベトナム 1,310人 2021年 ベトナム 1,312人 2022年 ベトナム 1,587人 2023年 ベトナム 1,874人 2024年 ベトナム 2,173人 2025年 ベトナム 2,264人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 2,235人 2016年 韓国 2,135人 2017年 韓国 2,073人 2018年 韓国 2,018人 2019年 韓国 1,958人 2020年 韓国 1,900人 2021年 韓国 1,862人 2022年 韓国 1,813人 2023年 韓国 1,783人 2024年 韓国 1,732人 2025年 韓国 1,713人 2026年6月末(国の統計) 韓国 1,674人 2016年 インドネシア 172人 2017年 インドネシア 189人 2018年 インドネシア 210人 2019年 インドネシア 228人 2020年 インドネシア 217人 2021年 インドネシア 208人 2022年 インドネシア 362人 2023年 インドネシア 546人 2024年 インドネシア 777人 2025年 インドネシア 1,345人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 1,633人 2016年 中国 1,359人 2017年 中国 1,358人 2018年 中国 1,372人 2019年 中国 1,460人 2020年 中国 1,326人 2021年 中国 1,162人 2022年 中国 1,256人 2023年 中国 1,342人 2024年 中国 1,363人 2025年 中国 1,398人 2026年6月末(国の統計) 中国 1,417人 2016年 フィリピン 720人 2017年 フィリピン 748人 2018年 フィリピン 725人 2019年 フィリピン 734人 2020年 フィリピン 752人 2021年 フィリピン 766人 2022年 フィリピン 826人 2023年 フィリピン 918人 2024年 フィリピン 987人 2025年 フィリピン 1,046人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 1,103人 ベトナム 2,235 韓国 1,674 インドネシア 1,633 中国 1,417 フィリピン 1,103

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2026年6月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム4085197241,0801,3101,3121,5871,8742,1732,264+1,8565.5倍2,235
2. 韓国2,1352,0732,0181,9581,9001,8621,8131,7831,7321,713-4220.8倍1,674
3. インドネシア1721892102282172083625467771,345+1,1737.8倍1,633
4. 中国1,3591,3581,3721,4601,3261,1621,2561,3421,3631,398+391.0倍1,417
5. フィリピン7207487257347527668269189871,046+3261.5倍1,103
6. ネパール4750565786169250352489740+69315.7倍911
7. ミャンマー91621425261131312529737+728—792
8. タイ439434452459489490529575593632+1931.4倍630
9. 米国165170184185171169183182204224+591.4倍232
10. スリランカ556611164273102156+151—168
外国人全体6,2336,4076,6767,1697,2727,1328,0069,08110,14411,529+5,2961.8倍12,065

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(和歌山県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が和歌山県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍和歌山県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(和歌山県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア1,3451,6336月末89.1%67.8%43位
バングラデシュ55796月末3.6%11.5%44位
マレーシア39—2.6%3.1%35位
パキスタン28326月末1.9%8.9%45位
ウズベキスタン14—0.9%1.9%29位
エジプト8—0.5%0.7%32位
アフガニスタン7—0.5%1.8%39位
ナイジェリア7—0.5%1.2%39位
トルコ5—0.3%2.0%35位
イラン2—0.1%1.1%40位
対象10か国の合計1,510—100%100%43位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1561686月末——35位
アフリカの国(合計)57———41位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、このサイトで和歌山県の特徴の国籍として選んだ国です(外国人に占める割合は全国18位)。割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)を自動で選ぶと、マレーシア(和歌山県に39人)という人数がごく少ない国になるためです。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
和歌山県11.7%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

和歌山県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に和歌山県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアスリランカバングラデシュアフリカの国(合計)マレーシア
0 500 1,000 1,500 2,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 172人 2017年 インドネシア 189人 2018年 インドネシア 210人 2019年 インドネシア 228人 2020年 インドネシア 217人 2021年 インドネシア 208人 2022年 インドネシア 362人 2023年 インドネシア 546人 2024年 インドネシア 777人 2025年 インドネシア 1,345人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 1,633人 2016年 スリランカ 5人 2017年 スリランカ 5人 2018年 スリランカ 6人 2019年 スリランカ 6人 2020年 スリランカ 11人 2021年 スリランカ 16人 2022年 スリランカ 42人 2023年 スリランカ 73人 2024年 スリランカ 102人 2025年 スリランカ 156人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 168人 2016年 バングラデシュ 5人 2017年 バングラデシュ 5人 2018年 バングラデシュ 1人 2019年 バングラデシュ 3人 2020年 バングラデシュ 7人 2021年 バングラデシュ 11人 2022年 バングラデシュ 13人 2023年 バングラデシュ 29人 2024年 バングラデシュ 42人 2025年 バングラデシュ 55人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 79人 2016年 アフリカの国(合計) 15人 2017年 アフリカの国(合計) 17人 2018年 アフリカの国(合計) 18人 2019年 アフリカの国(合計) 25人 2020年 アフリカの国(合計) 25人 2021年 アフリカの国(合計) 29人 2022年 アフリカの国(合計) 30人 2023年 アフリカの国(合計) 38人 2024年 アフリカの国(合計) 48人 2025年 アフリカの国(合計) 57人 2016年 マレーシア 26人 2017年 マレーシア 30人 2018年 マレーシア 35人 2019年 マレーシア 36人 2020年 マレーシア 35人 2021年 マレーシア 37人 2022年 マレーシア 41人 2023年 マレーシア 38人 2024年 マレーシア 45人 2025年 マレーシア 39人 インドネシア 1,633 スリランカ 168 バングラデシュ 79 アフリカの国(合計) 57 マレーシア 39

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア1721892102282172083625467771,345+1,1737.8倍1,633
バングラデシュ551371113294255+50—79
マレーシア26303536353741384539+13——
パキスタン9181815121214192528+19—32
ウズベキスタン001334710914+14——
エジプト3344343358+5——
アフガニスタン0011111117+7——
ナイジェリア1112345537+6——
トルコ7897744655-2——
イラン23327322220——
対象10か国の合計2252572833012952884526599141,510+1,2856.7倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ556611164273102156+151—168
アフリカの国(合計)15171825252930384857+42——
外国人全体6,2336,4076,6767,1697,2727,1328,0069,08110,14411,529+5,2961.8倍12,065

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月15日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

30市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアスリランカバングラデシュマレーシアパキスタンウズベキスタンエジプトアフガニスタンナイジェリアトルコイラン外国人全体
和歌山市10508426531627197812205,102
岩出市1117717011310200001760
紀の川市0014713811110006001730
白浜町00938420720000000637
田辺市0068667002000000547
橋本市00645251000000200713
海南市0061601010000000342
新宮市0050506000000000299
日高川町004645000000010075
有田川町0041353510000000187
那智勝浦町00373714000000000256
上富田町0032260000500010116
有田市0031219900000100288
御坊市0023190040000000363
広川町002323000000000084
串本町0016130200000010105
みなべ町001283220000000184
かつらぎ町001253007000000137
紀美野町001212300000000072
湯浅町001111400000000079
印南町0099000000000099
美浜町0099100000000058
日高町0087000000001028
由良町0066000000000056
太地町0066000000000034
古座川町0044200000000033
高野町0021000000010094
すさみ町0022000000000042
九度山町000000000000007
北山村000000000000002

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

和歌山市(モスク 1)508人
岩出市(モスク 1)177人
紀の川市147人
白浜町93人
田辺市68人
橋本市64人
海南市61人
新宮市50人
日高川町46人
有田川町41人

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 1か所遅くとも(資料で確認できたいちばん古い時期) 1か所
印の色(中心の国籍):インドネシアマレーシア
Masjid Al Da’wah & Japan Da’wah Centre Wakayama(和歌山市)遅くとも2026年8月Masjid Baiturrahman & Halal Resto(岩出市)2026年1月31日200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は1か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は1か所。開設時期が分からない施設は0か所です(2か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
Masjid Al Da’wah & Japan Da’wah Centre Wakayama地図地域別和歌山市マレーシア(運営する人たちと、建設の寄付を集めている人たち。金曜礼拝にはバングラデシュの人たちも来ている=2026年8月の口コミ)不明日本ムスリム株式会社(ジャパンダアワセンター)大規模モスク遅くとも2026年8月市街化区域
Masjid Baiturrahman & Halal Resto地図地域別岩出市インドネシアスンニ派(NU=インドネシアの伝統派)不明小規模モスク2026年1月31日区域区分なし(非線引き)

※ モスク・礼拝所の数に入れていない場所(地図・「モスク・施設を探す」には、それぞれ別の印・まとまりで載せています):墓地 1か所(橋本市の大阪イスラミックセンター 橋本(霊園))

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍2か所すべてで確認できました(マレーシア系 1か所・インドネシア系 1か所)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派2か所のうち1か所で確認できました(スンニ派 1か所)。ほかの1か所は確かめられていません(不明)。
  • 運営団体2か所のうち1か所で確認できました(団体の形:会社(株式会社など) 1か所)。ほかの1か所は確かめられていません(不明)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分市街化区域 1か所・区域区分なし(非線引き) 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

和歌山県のハラール食材店 1店(1市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月15日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全1店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
Halal Center Iwade & Masjid Baiturrahman岩出市店舗

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  6. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  7. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  8. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月15日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月15日に、和歌山県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月15日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:和歌山県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 和歌山県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数(墓地 1か所は別に数えています)。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=和歌山県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月15日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月15日に確認した数です。和歌山県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月15日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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