富山県のモスクと人口

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富山県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 16:37このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
4か所
当サイトの掲載数で全国同率17位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
27,536人
全国24位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
4,629人
全国25位・外国人全体の17.6%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
2店
29位
2026年10月12日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.富山県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスクは4か所で全国17位。住んでいる外国人のうちパキスタンの人の割合は全国3位で、射水市の富山モスク(2001年)が県でいちばん古く、いちばん大きなモスクです。

項目富山全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)4か所17位
ハラール食材店2店29位
ムスリム人口(研究者推計)約6,000人25位
パキスタンの人の割合※3.5%3位(全国は0.8%)
インドネシアの人3,331人28位

※ 割合は、県内に住む外国人全体を100%としたときのもの。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は25位、モスクの掲載数は17位。1か所あたり約1,500人で、全国平均(約1,920人)より少ない。
  • 場所:4か所は富山市・射水市・高岡市・魚津市に1か所ずつ。県内のパキスタンの人918人のうち589人が射水市に住んでいる。
  • 中心の国籍:確かめられたのは、パキスタン系が2か所(富山モスク・魚津モスク)、多国籍が2か所(富山大学の留学生がつくった富山ムスリムセンターの富山と高岡)。対象10か国の在留外国人の72%はインドネシアの人だが、インドネシア系のモスクは調べた範囲では見つかっていない。
  • 開いた時期:いちばん古いのは富山モスク(2001年。元コンビニの建物で、2021年に同じ場所に建て直した)。富山ムスリムセンター(富山市五福)は2014年。高岡(遅くとも2026年3月)と魚津(遅くとも2026年5月)は新しい。
  • 宗派と運営:宗派をはっきり書いた資料は、4か所とも調べた範囲では見つかっていない。運営は宗教法人が1か所、一般社団法人が2か所(富山と高岡の富山ムスリムセンター)、会社が1か所(魚津。中古車の置き場の中のプレハブ)。形が大規模モスクなのは富山モスクだけ。
  • 区域:2か所は市街化区域、富山モスクは市街化調整区域、魚津モスクは区域区分のない都市計画区域にある。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の312人から2025年の3,331人へ10.7倍に、パキスタンの人は510人から918人へ1.8倍になった。
  • 葬儀・墓地:モスクで葬儀の礼拝をすることが確かめられたのは富山モスクの1か所(モスクの中に遺体を洗う場所があるかは、調べた範囲では分からない)。県内にムスリムの墓地はなく、山梨県や埼玉県の墓地まで運んでいる。土葬できる墓地をつくる計画は、住民の反対で進んでいない(報道)。

2026年10月13日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
4か所
当サイトの掲載数で全国 同率17位
外国人全体(2026年6月末)
27,536人
全国 24 位
2025年12月末は26,296人(全国25位)
対象10か国の在留外国人数
4,629人
全国 25 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
17.6%
全国 12 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
パキスタンの人(2025年12月末)
918人
人数は全国 12 位(1位は埼玉県 4,577人)
外国人の3.5%(割合は全国 3 位・全国平均 0.8%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
6,019人
全国 25 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、富山県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と富山県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が富山県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
富山県4か所

このほか、静岡県・兵庫県・広島県も4か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

4か所は、4市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、富山県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。住む人の欄の「—」は、人数を出せないという印です。「多国籍」は、いろいろな国の人が集まるモスクで、1つの国にしぼれません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数富山県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
パキスタン29189646月末
多国籍2——

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2025年12月末)

富山県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2025年12月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。富山県の外国人全体は26,296人で、かっこの中は外国人全体に占める割合です。宗教で国籍を外すことはしていません。

  1. 1ベトナム6,024人(22.9%)
  2. 2中国4,417人(16.8%)
  3. 3インドネシア3,331人(12.7%)
  4. 4フィリピン3,027人(11.5%)
  5. 5ブラジル2,706人(10.3%)
  6. 6ミャンマー1,031人(3.9%)
  7. 7パキスタン918人(3.5%)
  8. 8韓国778人(3.0%)
  9. 9ロシア733人(2.8%)
  10. 10ネパール578人(2.2%)

2026年6月末の国の発表の表にはロシアなどの数が出ていないので、上位10は2025年12月末で並べています。2026年6月末の数は、すぐ下のグラフの白抜きの点で見られます。

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(都道府県別・国籍・地域別)。この上位10か国・地域の推移は、すぐ下のグラフにあります。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

富山県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2025年12月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 2,000 4,000 6,000 8,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 ベトナム 1,970人 2017年 ベトナム 2,895人 2018年 ベトナム 4,085人 2019年 ベトナム 4,576人 2020年 ベトナム 4,791人 2021年 ベトナム 4,467人 2022年 ベトナム 5,022人 2023年 ベトナム 5,666人 2024年 ベトナム 5,929人 2025年 ベトナム 6,024人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 6,013人 2016年 中国 5,024人 2017年 中国 5,070人 2018年 中国 5,057人 2019年 中国 5,135人 2020年 中国 4,759人 2021年 中国 4,297人 2022年 中国 4,170人 2023年 中国 4,336人 2024年 中国 4,342人 2025年 中国 4,417人 2026年6月末(国の統計) 中国 4,477人 2016年 インドネシア 312人 2017年 インドネシア 421人 2018年 インドネシア 559人 2019年 インドネシア 691人 2020年 インドネシア 685人 2021年 インドネシア 587人 2022年 インドネシア 1,077人 2023年 インドネシア 1,814人 2024年 インドネシア 2,434人 2025年 インドネシア 3,331人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,861人 2016年 フィリピン 1,984人 2017年 フィリピン 2,164人 2018年 フィリピン 2,303人 2019年 フィリピン 2,448人 2020年 フィリピン 2,446人 2021年 フィリピン 2,401人 2022年 フィリピン 2,620人 2023年 フィリピン 2,734人 2024年 フィリピン 2,905人 2025年 フィリピン 3,027人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 3,118人 2016年 ブラジル 2,133人 2017年 ブラジル 2,582人 2018年 ブラジル 2,587人 2019年 ブラジル 2,862人 2020年 ブラジル 2,578人 2021年 ブラジル 2,398人 2022年 ブラジル 2,582人 2023年 ブラジル 2,531人 2024年 ブラジル 2,619人 2025年 ブラジル 2,706人 2026年6月末(国の統計) ブラジル 2,779人 ベトナム 6,013 中国 4,477 インドネシア 3,861 フィリピン 3,118 ブラジル 2,779

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2025年12月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム1,9702,8954,0854,5764,7914,4675,0225,6665,9296,024+4,0543.1倍6,013
2. 中国5,0245,0705,0575,1354,7594,2974,1704,3364,3424,417-6070.9倍4,477
3. インドネシア3124215596916855871,0771,8142,4343,331+3,01910.7倍3,861
4. フィリピン1,9842,1642,3032,4482,4462,4012,6202,7342,9053,027+1,0431.5倍3,118
5. ブラジル2,1332,5822,5872,8622,5782,3982,5822,5312,6192,706+5731.3倍2,779
6. ミャンマー5470811191441372344927771,031+97719.1倍1,163
7. パキスタン510523544561588599660723807918+4081.8倍964
8. 韓国929904896881851835816787787778-1510.8倍774
9. ロシア465473464475497544588669693733+2681.6倍—
10. ネパール6082125152156118269345451578+5189.6倍695
外国人全体15,05216,94818,55619,85019,35618,23720,17522,46024,31426,296+11,2441.7倍27,536

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(富山県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が富山県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍富山県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(富山県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア3,3313,8616月末72.0%67.8%28位
パキスタン9189646月末19.8%8.9%12位
バングラデシュ2062386月末4.5%11.5%28位
マレーシア84—1.8%3.1%22位
ウズベキスタン42—0.9%1.9%16位
エジプト19—0.4%0.7%21位
トルコ12—0.3%2.0%27位
イラン8—0.2%1.1%28位
ナイジェリア5—0.1%1.2%40位
アフガニスタン4—0.1%1.8%40位
対象10か国の合計4,629—100%100%25位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1061216月末——40位
アフリカの国(合計)80———36位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちパキスタンの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。パキスタンは、富山県で外国人に占める割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)です。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

栃木県3.9%
茨城県3.6%
富山県3.5%
群馬県2.0%
新潟県1.9%
宮城県1.8%
埼玉県1.6%
青森県1.5%
福島県1.3%
北海道1.3%
全国0.8%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

富山県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に富山県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアパキスタンバングラデシュスリランカマレーシア
0 1,000 2,000 3,000 4,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 312人 2017年 インドネシア 421人 2018年 インドネシア 559人 2019年 インドネシア 691人 2020年 インドネシア 685人 2021年 インドネシア 587人 2022年 インドネシア 1,077人 2023年 インドネシア 1,814人 2024年 インドネシア 2,434人 2025年 インドネシア 3,331人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,861人 2016年 パキスタン 510人 2017年 パキスタン 523人 2018年 パキスタン 544人 2019年 パキスタン 561人 2020年 パキスタン 588人 2021年 パキスタン 599人 2022年 パキスタン 660人 2023年 パキスタン 723人 2024年 パキスタン 807人 2025年 パキスタン 918人 2026年6月末(国の統計) パキスタン 964人 2016年 バングラデシュ 121人 2017年 バングラデシュ 121人 2018年 バングラデシュ 128人 2019年 バングラデシュ 119人 2020年 バングラデシュ 126人 2021年 バングラデシュ 125人 2022年 バングラデシュ 139人 2023年 バングラデシュ 164人 2024年 バングラデシュ 165人 2025年 バングラデシュ 206人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 238人 2016年 スリランカ 24人 2017年 スリランカ 60人 2018年 スリランカ 53人 2019年 スリランカ 24人 2020年 スリランカ 30人 2021年 スリランカ 31人 2022年 スリランカ 31人 2023年 スリランカ 50人 2024年 スリランカ 78人 2025年 スリランカ 106人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 121人 2016年 マレーシア 87人 2017年 マレーシア 102人 2018年 マレーシア 99人 2019年 マレーシア 97人 2020年 マレーシア 86人 2021年 マレーシア 77人 2022年 マレーシア 80人 2023年 マレーシア 84人 2024年 マレーシア 77人 2025年 マレーシア 84人 インドネシア 3,861 パキスタン 964 バングラデシュ 238 スリランカ 121 マレーシア 84

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア3124215596916855871,0771,8142,4343,331+3,01910.7倍3,861
パキスタン510523544561588599660723807918+4081.8倍964
バングラデシュ121121128119126125139164165206+851.7倍238
マレーシア871029997867780847784-31.0倍—
ウズベキスタン3458111631323942+39——
エジプト15201723181716141719+4——
トルコ00142254812+12——
イラン3324444338+5——
ナイジェリア2333321245+3——
アフガニスタン2222111444+2——
対象10か国の合計1,0551,1991,3601,5121,5241,4302,0142,8443,5584,629+3,5744.4倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ246053243031315078106+82—121
アフリカの国(合計)47585560504547575580+331.7倍—
外国人全体15,05216,94818,55619,85019,35618,23720,17522,46024,31426,296+11,2441.7倍27,536

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月12日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

15市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアパキスタンバングラデシュスリランカマレーシアウズベキスタンエジプトトルコイランナイジェリアアフガニスタン外国人全体
富山市101,5411,2001774646493515955010,471
射水市111,278542589126567402023,901
高岡市11572415132152160020024,735
南砺市0020420300010000001,129
小矢部市001691630412000000928
砺波市001561430527000100952
魚津市101531359267000000656
入善町001191161012000000584
氷見市0010610500190001000690
黒部市00100878104000000631
滑川市0076672720000000666
上市町0061610000000000340
立山町0051510000000000390
舟橋村003131000000000067
朝日町0012120030000000156

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

富山市(モスク 1)1,541人
射水市(モスク 1)1,278人
高岡市(モスク 1)572人
南砺市204人
小矢部市169人
砺波市156人
魚津市(モスク 1)153人
入善町119人
氷見市106人
黒部市100人

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 2か所遅くとも(資料で確認できたいちばん古い時期) 2か所
印の色(中心の国籍):パキスタン多国籍
富山モスク(射水市)2001年4月25日Toyama Muslim center TMC(富山市)2014年6月TMC-Takaoka(高岡ムスリムセンター)(高岡市)遅くとも2026年3月魚津モスク UOZU MOSQUE(魚津市)遅くとも2026年5月200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は0か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は2か所。開設時期が分からない施設は0か所です(4か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
富山モスク地図地域別射水市パキスタン(代表と運営の中心。礼拝にはスリランカ・ロシア・インドネシア・マレーシアなどの人も来る)不明宗教法人富山モスク大規模モスク2001年4月25日市街化調整区域
Toyama Muslim center TMC地図地域別富山市多国籍(富山大学の留学生が中心。代表理事はシリア出身)不明一般社団法人TMC(富山ムスリムセンター)小規模モスク2014年6月市街化区域
TMC-Takaoka(高岡ムスリムセンター)地図地域別高岡市多国籍(インドネシアの人たちもよく集まる。運営団体の代表理事はシリア出身)不明一般社団法人TMC(富山ムスリムセンター)小規模モスク遅くとも2026年3月市街化区域
魚津モスク UOZU MOSQUE地図地域別魚津市パキスタン不明Dubai Auto Recycle株式会社(ドバイオートリサイクル)小規模モスク遅くとも2026年5月区域区分なし(非線引き)

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍4か所すべてで確認できました(パキスタン系 2か所・多国籍 2か所)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派4か所とも、まだ確かめられていません(不明)。
  • 運営団体4か所すべてで確認できました(団体の形:一般社団・財団法人 2か所・宗教法人 1か所・会社(株式会社など) 1か所)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分市街化区域 2か所・市街化調整区域 1か所・区域区分なし(非線引き) 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

富山県のハラール食材店 2店(2市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月12日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全2店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
セイエドハラールフード射水市アジア食材店
TUYÊN QUANG SHOP HALAL FOOD高岡市雑貨店

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  6. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  7. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  8. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月12日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月12日に、富山県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月12日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:富山県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 富山県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=富山県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月12日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月12日に確認した数です。富山県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月12日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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