島根県のモスクと人口

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島根県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月16日 16:45このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
2か所
当サイトの掲載数で全国同率25位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
12,531人
全国40位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
1,155人
全国44位・外国人全体の9.7%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
0店
見つかっていません
2026年10月15日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.島根県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスク・礼拝所は松江市と出雲市の2か所で、全国同率25位。松江市の島根モスク・イスラーム文化センターは、県内のムスリムの会が2013年に島根大学の前に開いた県内初のモスク、出雲市の Izumo Mosque は、バングラデシュ出身の人が管理し、遅くとも2024年6月から使われている礼拝所です。

項目島根全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)2か所同率25位
ハラール食材店見つかっていない—
ムスリム人口(研究者推計)約1,500人44位
バングラデシュの人の割合※1.8%4位(全国は1.1%)
インドネシアの人(対象10か国でいちばん多い)790人45位

※ 割合は、県内に住む外国人全体を100%としたときのもの。対象10か国の人1,155人のうち68%がインドネシアの人、18%がバングラデシュの人。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は44位、モスクの掲載数は同率25位。1か所あたり約750人で、全国平均(約1,920人)の4割ほど。
  • 場所:島根モスク・イスラーム文化センターは松江市学園(島根大学の正門の向かいのビルの3階)、Izumo Mosque は出雲市塩冶神前(くにびき南通りの角の建物)。対象10か国の在留外国人1,155人のうち438人が松江市、253人が出雲市に住み、浜田市(88人)・大田市(79人)・益田市(59人)が続く。
  • 中心の国籍:松江のモスクは多国籍(島根大学の留学生が中心で、バングラデシュ・エジプト・マレーシア・インドネシアなど)。出雲のモスクはバングラデシュ(管理している人がバングラデシュ出身)。県内のバングラデシュの人212人のうち100人が松江市、96人が出雲市に住む。
  • 開設時期:島根モスク・イスラーム文化センターは2013年4月に開所した(2012年6月に部屋を借りて準備を始めた。県内のムスリムの会は1995年に発足)。Izumo Mosque は、遅くとも2024年6月から使われている(看板の前の集合写真)。
  • 運営と建物:松江は宗教法人島根モスク・イスラーム文化センター(2018年に法人の登録)がビルの一室を借りている。部屋がせまいため、ラマダンの断食明けの食事会や犠牲祭の礼拝は、市の国際交流会館や公民館を借りて開いていた(2015〜2017年)。出雲は出雲ムスリム福祉協会(法人の登録は見当たらない)が、元コンビニの平屋の半分を使い、毎週金曜に礼拝している。
  • 区域:松江のモスクは市街化区域の第二種住居地域。出雲市は市街化区域と市街化調整区域に分けていない都市計画区域で、Izumo Mosque の場所は第二種住居地域。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の135人から2025年の790人へ約5.9倍、バングラデシュの人は76人から212人へ約2.8倍、パキスタンの人は1人から98人になった。
  • 葬儀・墓地:県内のモスクの墓地や、遺体の洗い清め・葬儀ができる場所は、調べた範囲では見つかっていない。2026年8月の山陰中央新報は、出雲市内のムスリムらから、将来的に土葬できる場所を確保したいとの声が上がっていると伝えた。

2026年10月15日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
2か所
当サイトの掲載数で全国 同率25位
外国人全体(2026年6月末)
12,531人
全国 40 位
2025年12月末は11,940人(全国40位)
対象10か国の在留外国人数
1,155人
全国 44 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
9.7%
全国 37 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
バングラデシュの人(2025年12月末)
212人
人数は全国 27 位(1位は東京都 9,741人)
外国人の1.8%(割合は全国 4 位・全国平均 1.1%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
1,503人
全国 44 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、島根県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と島根県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が島根県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
島根県2か所

このほか、岩手県・山形県・山梨県・滋賀県・和歌山県・徳島県・香川県・愛媛県・大分県・宮崎県・鹿児島県も2か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

2か所は、2市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、島根県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。住む人の欄の「—」は、人数を出せないという印です。「多国籍」は、いろいろな国の人が集まるモスクで、1つの国にしぼれません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数島根県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
バングラデシュ12122596月末
多国籍1——

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2026年6月末)

島根県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2026年6月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。国のいちばん新しい統計です。島根県の外国人全体は12,531人で、かっこの中はそのうちの割合です。

  1. 1ブラジル4,254人(33.9%)
  2. 2ベトナム1,915人(15.3%)
  3. 3フィリピン1,206人(9.6%)
  4. 4中国1,070人(8.5%)
  5. 5インドネシア936人(7.5%)
  6. 6ミャンマー809人(6.5%)
  7. 7韓国517人(4.1%)
  8. 8ネパール418人(3.3%)
  9. 9バングラデシュ259人(2.1%)
  10. 10カンボジア197人(1.6%)

前の年からの増え方は、すぐ下のグラフにあります。出典:出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

島根県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2026年6月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 ブラジル 2,480人 2017年 ブラジル 3,145人 2018年 ブラジル 3,948人 2019年 ブラジル 3,571人 2020年 ブラジル 3,767人 2021年 ブラジル 4,244人 2022年 ブラジル 4,296人 2023年 ブラジル 3,745人 2024年 ブラジル 3,888人 2025年 ブラジル 3,992人 2026年6月末(国の統計) ブラジル 4,254人 2016年 ベトナム 573人 2017年 ベトナム 827人 2018年 ベトナム 1,178人 2019年 ベトナム 1,507人 2020年 ベトナム 1,568人 2021年 ベトナム 1,383人 2022年 ベトナム 1,459人 2023年 ベトナム 1,715人 2024年 ベトナム 1,905人 2025年 ベトナム 1,948人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 1,915人 2016年 フィリピン 850人 2017年 フィリピン 854人 2018年 フィリピン 918人 2019年 フィリピン 919人 2020年 フィリピン 935人 2021年 フィリピン 898人 2022年 フィリピン 941人 2023年 フィリピン 1,078人 2024年 フィリピン 1,142人 2025年 フィリピン 1,205人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 1,206人 2016年 中国 1,557人 2017年 中国 1,418人 2018年 中国 1,365人 2019年 中国 1,358人 2020年 中国 1,188人 2021年 中国 1,071人 2022年 中国 1,017人 2023年 中国 1,093人 2024年 中国 1,067人 2025年 中国 1,082人 2026年6月末(国の統計) 中国 1,070人 2016年 インドネシア 135人 2017年 インドネシア 152人 2018年 インドネシア 160人 2019年 インドネシア 175人 2020年 インドネシア 161人 2021年 インドネシア 170人 2022年 インドネシア 286人 2023年 インドネシア 474人 2024年 インドネシア 584人 2025年 インドネシア 790人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 936人 ブラジル 4,254 ベトナム 1,915 フィリピン 1,206 中国 1,070 インドネシア 936

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2026年6月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ブラジル2,4803,1453,9483,5713,7674,2444,2963,7453,8883,992+1,5121.6倍4,254
2. ベトナム5738271,1781,5071,5681,3831,4591,7151,9051,948+1,3753.4倍1,915
3. フィリピン8508549189199358989411,0781,1421,205+3551.4倍1,206
4. 中国1,5571,4181,3651,3581,1881,0711,0171,0931,0671,082-4750.7倍1,070
5. インドネシア135152160175161170286474584790+6555.9倍936
6. ミャンマー74112127163163143158274440656+5828.9倍809
7. 韓国670655639624602568554537527523-1470.8倍517
8. ネパール283744464960179296304378+350—418
9. バングラデシュ769310511911795104115153212+1362.8倍259
10. カンボジア129155150176177139160206221209+801.6倍197
外国人全体7,1208,0419,2749,3429,3249,4059,88910,34511,08911,940+4,8201.7倍12,531

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(島根県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が島根県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍島根県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(島根県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア7909366月末68.4%67.8%45位
バングラデシュ2122596月末18.4%11.5%27位
パキスタン981166月末8.5%8.9%33位
アフガニスタン23—2.0%1.8%29位
マレーシア23—2.0%3.1%44位
イラン2—0.2%1.1%40位
トルコ2—0.2%2.0%43位
エジプト2—0.2%0.7%44位
ナイジェリア2—0.2%1.2%45位
ウズベキスタン1—0.1%1.9%44位
対象10か国の合計1,155—100%100%44位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ21176月末——46位
アフリカの国(合計)22———47位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちバングラデシュの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。バングラデシュは、島根県で外国人に占める割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)です。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

群馬県2.9%
宮城県2.1%
埼玉県2.1%
島根県1.8%
茨城県1.7%
大分県1.6%
岩手県1.5%
兵庫県1.5%
栃木県1.5%
高知県1.5%
全国1.1%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

島根県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に島根県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアバングラデシュパキスタンアフガニスタンマレーシア
0 200 400 600 800 1,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 135人 2017年 インドネシア 152人 2018年 インドネシア 160人 2019年 インドネシア 175人 2020年 インドネシア 161人 2021年 インドネシア 170人 2022年 インドネシア 286人 2023年 インドネシア 474人 2024年 インドネシア 584人 2025年 インドネシア 790人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 936人 2016年 バングラデシュ 76人 2017年 バングラデシュ 93人 2018年 バングラデシュ 105人 2019年 バングラデシュ 119人 2020年 バングラデシュ 117人 2021年 バングラデシュ 95人 2022年 バングラデシュ 104人 2023年 バングラデシュ 115人 2024年 バングラデシュ 153人 2025年 バングラデシュ 212人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 259人 2016年 パキスタン 1人 2017年 パキスタン 1人 2018年 パキスタン 3人 2019年 パキスタン 2人 2020年 パキスタン 2人 2021年 パキスタン 3人 2022年 パキスタン 6人 2023年 パキスタン 7人 2024年 パキスタン 34人 2025年 パキスタン 98人 2026年6月末(国の統計) パキスタン 116人 2016年 アフガニスタン 17人 2017年 アフガニスタン 17人 2018年 アフガニスタン 10人 2019年 アフガニスタン 4人 2020年 アフガニスタン 4人 2021年 アフガニスタン 10人 2022年 アフガニスタン 24人 2023年 アフガニスタン 25人 2024年 アフガニスタン 23人 2025年 アフガニスタン 23人 2016年 マレーシア 19人 2017年 マレーシア 16人 2018年 マレーシア 12人 2019年 マレーシア 17人 2020年 マレーシア 19人 2021年 マレーシア 21人 2022年 マレーシア 28人 2023年 マレーシア 30人 2024年 マレーシア 29人 2025年 マレーシア 23人 インドネシア 936 バングラデシュ 259 パキスタン 116 アフガニスタン 23 マレーシア 23

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア135152160175161170286474584790+6555.9倍936
バングラデシュ769310511911795104115153212+1362.8倍259
パキスタン113223673498+97—116
アフガニスタン171710441024252323+6——
マレーシア19161217192128302923+4——
イラン0111111112+2——
トルコ0222111112+2——
エジプト5000001122-3——
ナイジェリア4540013422-2——
ウズベキスタン0000000001+1——
対象10か国の合計2572872973203053024546588291,155+8984.5倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ232369971321+19—17
アフリカの国(合計)26283333322736232422-4——
外国人全体7,1208,0419,2749,3429,3249,4059,88910,34511,08911,940+4,8201.7倍12,531

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店・最新の国籍別

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

19市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアバングラデシュパキスタンアフガニスタンマレーシアスリランカイラントルコエジプトナイジェリアウズベキスタン外国人全体
松江市1043822610069221710111102,381
出雲市10253144968132010005,666
浜田市0088830401000000765
大田市0079770001000100598
益田市0059580000010000558
雲南市0040380200000000346
江津市003613121000200010429
安来市0027192501200000323
隠岐の島町002424000020000099
奥出雲町0017142000100001177
西ノ島町001717000000000034
飯南町001616000000000060
邑南町0015150000000000118
川本町001414000000000044
津和野町001212000000000059
美郷町001212000000000036
吉賀町00880000000000219
海士町0000000020000022
知夫村000000000000006

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

松江市(モスク 1)438人
出雲市(モスク 1)253人
浜田市88人
大田市79人
益田市59人
雲南市40人
江津市36人
安来市27人
隠岐の島町24人
奥出雲町17人

市区町村ごとの最新の国籍別

モスク・礼拝所がある市区町村の、国籍別の外国人の人数のいちばん新しい数です(市区町村または島根県が出している表。1市区町村、外国人の多い順)。名前を押すと、多い国籍・地域の上位10が開きます。市区町村の住民基本台帳による数で、国の在留外国人統計とは数え方と時点が違うので、少し違います(小さい字が国の統計 2025年12月末の数)。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。表に「その他」としてまとめられている国は、順位とグラフに入れていません。

出雲市(2026年9月30日)外国人 5,875人・インドネシア 174人(6番目)国の統計 2025年12月末:外国人 5,666人・インドネシア 144人

出雲市の住民基本台帳による国籍・地域別の外国人の人数、2026年9月30日現在(41の国・地域、合わせて5,875人)。インドネシアの人は174人で、市内の外国人の3.0%、国籍別で6番目に多い国籍です。

ブラジル3,784人
ベトナム533人
フィリピン301人
ミャンマー296人
中国237人
インドネシア174人
バングラデシュ117人
韓国116人
カンボジア83人
ネパール49人

出典:出雲市「出雲市の人口(地区別、町別、国籍別)」の「地区別、町別、国籍別人口(令和8年9月30日現在)」(住民基本台帳、毎月末。国籍・地域別人口の表の合計の列。表の「無国籍等」は「無国籍」とした)(出典のページ)

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 1か所遅くとも(資料で確認できたいちばん古い時期) 1か所
印の色(中心の国籍):バングラデシュ多国籍

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は0か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は1か所。開設時期が分からない施設は0か所です(2か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
島根モスク・イスラーム文化センター地図地域別松江市多国籍(島根大学の留学生が中心。バングラデシュ・エジプト・マレーシア・インドネシアなど)不明宗教法人島根モスク・イスラーム文化センター簡易礼拝所2013年4月市街化区域
Izumo Mosque (Izumo Muslim Welfare Association) ইযুমো মসজিদ (Izumo, Shimane, Japan)地図地域別出雲市バングラデシュ不明出雲ムスリム福祉協会(Izumo Muslim Welfare Association)簡易礼拝所遅くとも2024年6月区域区分なし(非線引き)

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍2か所すべてで確認できました(多国籍 1か所・バングラデシュ系 1か所)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派2か所とも、まだ確かめられていません(不明)。
  • 運営団体2か所すべてで確認できました(団体の形:宗教法人 1か所・法人の登録は見当たらない 1か所)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分市街化区域 1か所・区域区分なし(非線引き) 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

2026年10月15日に、Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索した範囲では、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店は見つかっていません。

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 出雲市「出雲市の人口(地区別、町別、国籍別)」の「地区別、町別、国籍別人口(令和8年9月30日現在)」(住民基本台帳、毎月末。国籍・地域別人口の表の合計の列。表の「無国籍等」は「無国籍」とした)。出典のページ
  6. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  7. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  8. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  9. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月15日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月15日に、島根県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月15日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:島根県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 島根県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=島根県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月15日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月15日に確認した数です。島根県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月15日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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