長崎県のモスクと人口

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長崎県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 16:37このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
1か所
当サイトの掲載数で全国同率37位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
18,158人
全国36位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
2,825人
全国35位・外国人全体の16.2%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
3店
24位
2026年10月18日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.長崎県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスクは長崎市川口町の長崎中央モスク1か所で、全国同率37位(1か所の県の1つ)。2024年4月に開いた県内初のモスクで、県内のインドネシアの人の8割あまりは長崎市の外に住んでいます。

項目長崎全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)1か所同率37位
ハラール食材店3店24位
ムスリム人口(研究者推計)約3,700人35位
インドネシアの人の割合※15.2%11位(全国は6.4%)
インドネシアの人(対象10か国でいちばん多い)2,648人33位

※ 割合と人数は2025年12月末の国の統計で、県内に住む外国人全体(17,477人・全国36位)を100%としたときのもの。対象10か国の人2,825人のうち94%がインドネシアの人。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は35位、モスクの掲載数は同率37位。1か所あたり約3,670人で、全国平均(約1,910人)の約1.9倍。
  • 場所:長崎中央モスクは長崎市川口町(浦上の商業地)にある。県内のインドネシアの人2,648人のうち長崎市は456人で、残りの8割あまりは諫早市(319人)・雲仙市(314人)・佐世保市(283人)・西海市(171人)・島原市(146人)など、モスクのない市町に住んでいる。
  • モスクから遠い地域:市役所・役場からいちばん近いモスクまでのまっすぐの距離は、佐世保市が約48km、新上五島町が約78km、五島市が約96km。壱岐市(約49km)・松浦市(約52km)・平戸市(約63km)・対馬市(約108km)は、福岡県糸島市の Ito Masjid のほうが近い。島原市からは、海をはさんで熊本市のモスク(約34km)のほうが近い。
  • 中心の国籍:長崎中央モスクには、バングラデシュ・インドネシア・マレーシア・エジプト・スーダンなど35か国以上の人が集まり、長崎大学の留学生も通っている(長崎県国際交流協会の会報・2025年)。
  • 開設と運営:モスクができる前は、金曜礼拝のたびに大学の一室や公民館などを借りていた。特定非営利活動法人長崎イスラームセンター(2017年に認証)が2023年7月に4階建ての建物を買い、クウェートの慈善団体の寄付で改装して、2024年4月に開いた。長崎県議会(2024年6月)でも「県内初のモスクが長崎市内に開設された」と取り上げられた。宗派はスンニ派。
  • 行政の動き:長崎市は、災害の備えの食料にハラール認証の食品も一部入れている(2024年12月の市議会の委員会)。佐世保市議会の委員会(2025年10月)では、市の経済部長が、インドネシアから働きに来る人が多く、ハラール対応の施設や礼拝の時間を確保することが大事だという例を聞いていると答えた。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の353人から2025年の2,648人へ約7.5倍になった(2026年6月末の国の速報では3,081人)。外国人全体では、ベトナムの人(3,313人)に次いで2番目に多い。県内の外国人全体は11,735人から17,477人へ約1.5倍になった。
  • 葬儀・墓地:遺体の洗い清め・葬儀の場所・墓地は、調べた範囲では見つかっていない。

2026年10月18日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
1か所
当サイトの掲載数で全国 同率37位
外国人全体(2026年6月末)
18,158人
全国 36 位
2025年12月末は17,477人(全国36位)
対象10か国の在留外国人数
2,825人
全国 35 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
16.2%
全国 14 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
2,648人
人数は全国 33 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の15.2%(割合は全国 11 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
3,674人
全国 35 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、長崎県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と長崎県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が長崎県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
長崎県1か所

このほか、青森県・石川県・福井県・奈良県・鳥取県・高知県・佐賀県・熊本県も1か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

1か所は、1市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、長崎県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。住む人の欄の「—」は、人数を出せないという印です。「多国籍」は、いろいろな国の人が集まるモスクで、1つの国にしぼれません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数長崎県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
多国籍1——

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2026年6月末)

長崎県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2026年6月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。国のいちばん新しい統計です。長崎県の外国人全体は18,158人で、かっこの中はそのうちの割合です。

  1. 1ベトナム3,142人(17.3%)
  2. 2インドネシア3,081人(17.0%)
  3. 3中国2,112人(11.6%)
  4. 4フィリピン1,993人(11.0%)
  5. 5ネパール1,953人(10.8%)
  6. 6ミャンマー1,822人(10.0%)
  7. 7韓国1,057人(5.8%)
  8. 8カンボジア565人(3.1%)
  9. 9米国535人(2.9%)
  10. 10スリランカ324人(1.8%)

前の年からの増え方は、すぐ下のグラフにあります。出典:出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

長崎県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2026年6月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 ベトナム 1,569人 2017年 ベトナム 1,786人 2018年 ベトナム 2,219人 2019年 ベトナム 2,664人 2020年 ベトナム 2,755人 2021年 ベトナム 2,402人 2022年 ベトナム 2,506人 2023年 ベトナム 2,904人 2024年 ベトナム 3,193人 2025年 ベトナム 3,313人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 3,142人 2016年 インドネシア 353人 2017年 インドネシア 353人 2018年 インドネシア 323人 2019年 インドネシア 345人 2020年 インドネシア 366人 2021年 インドネシア 332人 2022年 インドネシア 709人 2023年 インドネシア 1,272人 2024年 インドネシア 1,851人 2025年 インドネシア 2,648人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,081人 2016年 中国 2,579人 2017年 中国 2,535人 2018年 中国 2,476人 2019年 中国 2,514人 2020年 中国 2,048人 2021年 中国 1,771人 2022年 中国 1,947人 2023年 中国 2,132人 2024年 中国 2,137人 2025年 中国 2,128人 2026年6月末(国の統計) 中国 2,112人 2016年 フィリピン 1,648人 2017年 フィリピン 1,579人 2018年 フィリピン 1,249人 2019年 フィリピン 1,151人 2020年 フィリピン 1,109人 2021年 フィリピン 1,019人 2022年 フィリピン 1,166人 2023年 フィリピン 1,495人 2024年 フィリピン 1,819人 2025年 フィリピン 1,928人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 1,993人 2016年 ネパール 318人 2017年 ネパール 302人 2018年 ネパール 437人 2019年 ネパール 650人 2020年 ネパール 501人 2021年 ネパール 401人 2022年 ネパール 1,097人 2023年 ネパール 1,382人 2024年 ネパール 1,674人 2025年 ネパール 1,884人 2026年6月末(国の統計) ネパール 1,953人 ベトナム 3,142 インドネシア 3,081 中国 2,112 フィリピン 1,993 ネパール 1,953

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2026年6月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム1,5691,7862,2192,6642,7552,4022,5062,9043,1933,313+1,7442.1倍3,142
2. インドネシア3533533233453663327091,2721,8512,648+2,2957.5倍3,081
3. 中国2,5792,5352,4762,5142,0481,7711,9472,1322,1372,128-4510.8倍2,112
4. フィリピン1,6481,5791,2491,1511,1091,0191,1661,4951,8191,928+2801.2倍1,993
5. ネパール3183024376505014011,0971,3821,6741,884+1,5665.9倍1,953
6. ミャンマー781412022462642504797771,2571,637+1,55921.0倍1,822
7. 韓国1,2981,1751,2311,2251,0329611,0231,0711,0391,045-2530.8倍1,057
8. カンボジア328307314319337339417535573601+2731.8倍565
9. 米国502489479485429452500506515532+301.1倍535
10. スリランカ27869455474766122181266+239—324
外国人全体11,73510,21810,36910,9959,9558,98211,21413,59015,69217,477+5,7421.5倍18,158

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(長崎県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が長崎県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍長崎県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(長崎県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア2,6483,0816月末93.7%67.8%33位
バングラデシュ69986月末2.4%11.5%43位
マレーシア30—1.1%3.1%40位
ナイジェリア29—1.0%1.2%22位
エジプト21—0.7%0.7%20位
パキスタン18296月末0.6%8.9%47位
トルコ5—0.2%2.0%35位
イラン4—0.1%1.1%32位
アフガニスタン1—0.0%1.8%44位
ウズベキスタン0—0.0%1.9%46位
対象10か国の合計2,825—100%100%35位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ2663246月末——27位
アフリカの国(合計)217———22位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、このサイトで長崎県の特徴の国籍として選んだ国です(外国人に占める割合は全国11位)。割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)を自動で選ぶと、エジプト(長崎県に21人)という人数がごく少ない国になるためです。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
長崎県15.2%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

長崎県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に長崎県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアスリランカアフリカの国(合計)バングラデシュマレーシア
0 1,000 2,000 3,000 4,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 353人 2017年 インドネシア 353人 2018年 インドネシア 323人 2019年 インドネシア 345人 2020年 インドネシア 366人 2021年 インドネシア 332人 2022年 インドネシア 709人 2023年 インドネシア 1,272人 2024年 インドネシア 1,851人 2025年 インドネシア 2,648人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,081人 2016年 スリランカ 27人 2017年 スリランカ 86人 2018年 スリランカ 94人 2019年 スリランカ 55人 2020年 スリランカ 47人 2021年 スリランカ 47人 2022年 スリランカ 66人 2023年 スリランカ 122人 2024年 スリランカ 181人 2025年 スリランカ 266人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 324人 2016年 アフリカの国(合計) 109人 2017年 アフリカの国(合計) 138人 2018年 アフリカの国(合計) 136人 2019年 アフリカの国(合計) 147人 2020年 アフリカの国(合計) 136人 2021年 アフリカの国(合計) 126人 2022年 アフリカの国(合計) 167人 2023年 アフリカの国(合計) 202人 2024年 アフリカの国(合計) 216人 2025年 アフリカの国(合計) 217人 2016年 バングラデシュ 27人 2017年 バングラデシュ 26人 2018年 バングラデシュ 26人 2019年 バングラデシュ 30人 2020年 バングラデシュ 25人 2021年 バングラデシュ 16人 2022年 バングラデシュ 22人 2023年 バングラデシュ 28人 2024年 バングラデシュ 41人 2025年 バングラデシュ 69人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 98人 2016年 マレーシア 20人 2017年 マレーシア 18人 2018年 マレーシア 28人 2019年 マレーシア 30人 2020年 マレーシア 28人 2021年 マレーシア 25人 2022年 マレーシア 30人 2023年 マレーシア 33人 2024年 マレーシア 31人 2025年 マレーシア 30人 インドネシア 3,081 スリランカ 324 アフリカの国(合計) 217 バングラデシュ 98 マレーシア 30

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア3533533233453663327091,2721,8512,648+2,2957.5倍3,081
バングラデシュ27262630251622284169+42—98
マレーシア20182830282530333130+10——
ナイジェリア81010117715212629+21——
エジプト30312528261915192221-90.7倍—
パキスタン34688810151718+15—29
トルコ7756665675-2——
イラン6866655824-2——
アフガニスタン4221011111-3——
ウズベキスタン1000001110-1——
対象10か国の合計4594594314654724198131,4041,9992,825+2,3666.2倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ27869455474766122181266+239—324
アフリカの国(合計)109138136147136126167202216217+1082.0倍—
外国人全体11,73510,21810,36910,9959,9558,98211,21413,59015,69217,477+5,7421.5倍18,158

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月18日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

21市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアスリランカバングラデシュマレーシアナイジェリアエジプトパキスタントルコイランアフガニスタンウズベキスタン外国人全体
長崎市135634565823242821803005,576
諫早市00324319101100201001,607
雲仙市0031631402000000001,043
佐世保市0030728314112210440102,997
西海市001761710500000000892
島原市0015014612310000000879
大村市0012811251210021000867
新上五島町001231233000000000212
対馬市001211217000000000426
南島原市001121060600000000568
平戸市001031023100000000296
五島市0010210212000000000458
松浦市001011010000000000426
時津町0072727000000000465
佐々町003535300000000099
波佐見町0025233100010000101
東彼杵町0024230010000000109
長与町0015141000010000223
壱岐市0014140000000000119
川棚町0085130000000092
小値賀町0066000000000022

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

長崎市(モスク 1)563人
諫早市324人
雲仙市316人
佐世保市307人
西海市176人
島原市150人
大村市128人
新上五島町123人
対馬市121人
南島原市112人

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 1か所
印の色(中心の国籍):多国籍
長崎中央モスク(長崎市)2024年4月200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は1か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は0か所。開設時期が分からない施設は0か所です(1か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
長崎中央モスク地図地域別長崎市多国籍(バングラデシュ・インドネシア・マレーシア・エジプト・スーダンなど35か国以上。長崎大学などの留学生や研究者も多い)スンニ派特定非営利活動法人長崎イスラームセンター小規模モスク2024年4月市街化区域

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍確認できました(多国籍 1か所)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派確認できました(スンニ派 1か所)。
  • 運営団体確認できました(団体の形:NPO法人 1か所)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分市街化区域 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

長崎県のハラール食材店 3店(1市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月18日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全3店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
Aulia foods長崎市アジア食材店
Halal & Vegetable Mart Mati Mahal - 新鮮野菜と各種スパイス店長崎市アジア食材店
ナガサキネパールハラルフード長崎市ハラル料理店

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  6. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  7. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  8. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月18日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月18日に、長崎県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月18日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:長崎県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 長崎県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=長崎県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月18日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月18日に確認した数です。長崎県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月18日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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