宮崎県のモスクと人口

このページを共有(X)

宮崎県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 17:02このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
2か所
当サイトの掲載数で全国同率25位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
13,834人
全国37位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
3,942人
全国28位・外国人全体の30.4%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
2店
29位
2026年10月18日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

▶ このページの目次(全5章)▼ このページの目次(閉じる)

1.宮崎県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスクは宮崎市と都城市の2か所で、全国同率25位。県内の外国人に占めるインドネシアの人の割合と、アフガニスタンの人の割合は、どちらも全国1位です。県の北部(延岡市・日向市)には、調べた範囲ではモスクは見つかっていません。

項目宮崎全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)2か所同率25位
ハラール食材店2店29位
ムスリム人口(研究者推計)約5,100人28位
インドネシアの人の割合※26.5%1位(全国は6.4%)
インドネシアの人(対象10か国でいちばん多い)3,446人27位

※ 割合と人数は2025年12月末の国の統計で、県内に住む外国人全体(12,981人・全国37位)を100%としたときのもの。対象10か国の人3,942人のうち87%がインドネシアの人。アフガニスタンの人(186人)の割合1.4%も全国1位(全国は0.2%)。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は28位、モスクの掲載数は同率25位。1か所あたり約2,570人で、全国平均(約1,910人)の約1.3倍。
  • 場所とモスクから遠い地域:宮崎モスクは宮崎市学園木花台南(宮崎大学の近く)、都城モスクは都城市高崎町縄瀬にある。対象10か国の在留外国人3,942人のうち1,042人が都城市、880人が宮崎市に住む。延岡市役所から宮崎モスクまではまっすぐの距離で約87km、日向市からは約69km。
  • 中心の国籍と運営:宮崎モスクは、インドネシア・バングラデシュ・アフガニスタン・パキスタン・インド・ミャンマー・アラブとアフリカの国々・日本などの多国籍で、任意団体 Miyazaki Islamic Society が運営する。都城モスクの運営・国籍は、まだ確かめられていない。
  • 開設時期:宮崎モスクは2022年に2階建ての住宅を直して開いた。それまでは宮崎大学の中の交流棟でラマダンの行事などを開いていた。都城モスクは、中古車・部品の会社の車置き場の中にある小さな礼拝の部屋で、遅くとも2018年9月には使われていた(Googleマップにオーナーが載せた礼拝の部屋の写真)。
  • 宮崎大学とアフガニスタンの人:宮崎大学は2011年から国際協力機構(JICA)の事業でアフガニスタンの政府機関などの職員42人を留学生として受け入れてきた。2014年6月には大学の中に「イスラーム文化研究交流棟」を開き、留学生や研究者の集いの場になっている。県内のアフガニスタンの人186人のうち114人が都城市、50人が西都市に住む。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の360人から2025年の3,446人へ約9.6倍になり、2025年にはベトナムの人(2,886人)を上回って県内でいちばん多い国籍になった。2026年6月末の国の速報では3,796人。外国人全体は5,100人から12,981人へ約2.5倍。
  • 漁業で働くインドネシアの人:日南市には2025年5月末にインドネシアの人が253人住んでいる(市議会の答弁)。市議会では、目井津・外浦・油津の3つの漁協で合わせて約150人のインドネシアの人が働いているという話も出た(2025年9月、議員が漁協に聞いた話)。
  • ハラール対応の食肉処理施設:西都市で2024年2月、県内で初めてのハラール対応の牛肉の処理施設が動き始めた。県議会(2022年2月)では、施設で働くムスリムのための礼拝所を設けると答弁があった(会社の中の施設のため、このサイトの一覧には入れていない)。宮崎大学で学んだアフガニスタンの元留学生も、この施設をつくった会社で働いている(宮崎大学 2023年3月)。
  • 学校給食:都城市・日向市・西都市の議会で、ムスリムの子どもの給食(ハラール食)が取り上げられている。3市とも給食でのハラール対応はしておらず、西都市の教育委員会はハラール食を出せる民間の事業所を探していると答えた(2025年3月)。
  • 葬儀・墓地:遺体の洗い清め・葬儀・墓地は、調べた範囲では見つかっていない。県議会と市町の議会の会議録にも、ムスリムの土葬の話は見つからない。

2026年10月18日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
2か所
当サイトの掲載数で全国 同率25位
外国人全体(2026年6月末)
13,834人
全国 37 位
2025年12月末は12,981人(全国37位)
対象10か国の在留外国人数
3,942人
全国 28 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
30.4%
全国 1 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
3,446人
人数は全国 27 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の26.5%(割合は全国 1 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
5,130人
全国 28 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、宮崎県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と宮崎県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が宮崎県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
宮崎県2か所

このほか、岩手県・山形県・山梨県・滋賀県・和歌山県・島根県・徳島県・香川県・愛媛県・大分県・鹿児島県も2か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

2か所は、2市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、宮崎県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。住む人の欄の「—」は、人数を出せないという印です。「多国籍」は、いろいろな国の人が集まるモスクで、1つの国にしぼれません。「不明」は、国籍を確かめられていません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数宮崎県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
不明1——
多国籍1——

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

↑ 目次へ戻る

2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2025年12月末)

宮崎県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2025年12月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。宮崎県の外国人全体は12,981人で、かっこの中は外国人全体に占める割合です。宗教で国籍を外すことはしていません。

  1. 1インドネシア3,446人(26.5%)
  2. 2ベトナム2,886人(22.2%)
  3. 3ミャンマー1,374人(10.6%)
  4. 4フィリピン1,143人(8.8%)
  5. 5中国813人(6.3%)
  6. 6ネパール812人(6.3%)
  7. 7韓国487人(3.8%)
  8. 8カンボジア267人(2.1%)
  9. 9米国246人(1.9%)
  10. 10アフガニスタン186人(1.4%)

2026年6月末の国の発表の表にはアフガニスタンなどの数が出ていないので、上位10は2025年12月末で並べています。2026年6月末の数は、すぐ下のグラフの白抜きの点で見られます。

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(都道府県別・国籍・地域別)。この上位10か国・地域の推移は、すぐ下のグラフにあります。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

宮崎県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2025年12月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 360人 2017年 インドネシア 412人 2018年 インドネシア 560人 2019年 インドネシア 692人 2020年 インドネシア 653人 2021年 インドネシア 529人 2022年 インドネシア 1,052人 2023年 インドネシア 1,869人 2024年 インドネシア 2,626人 2025年 インドネシア 3,446人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,796人 2016年 ベトナム 851人 2017年 ベトナム 1,327人 2018年 ベトナム 1,840人 2019年 ベトナム 2,439人 2020年 ベトナム 2,628人 2021年 ベトナム 2,419人 2022年 ベトナム 2,580人 2023年 ベトナム 2,770人 2024年 ベトナム 3,042人 2025年 ベトナム 2,886人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 2,851人 2016年 ミャンマー 103人 2017年 ミャンマー 155人 2018年 ミャンマー 174人 2019年 ミャンマー 248人 2020年 ミャンマー 257人 2021年 ミャンマー 272人 2022年 ミャンマー 348人 2023年 ミャンマー 691人 2024年 ミャンマー 1,100人 2025年 ミャンマー 1,374人 2026年6月末(国の統計) ミャンマー 1,453人 2016年 フィリピン 636人 2017年 フィリピン 682人 2018年 フィリピン 700人 2019年 フィリピン 807人 2020年 フィリピン 799人 2021年 フィリピン 791人 2022年 フィリピン 892人 2023年 フィリピン 935人 2024年 フィリピン 1,075人 2025年 フィリピン 1,143人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 1,211人 2016年 中国 1,471人 2017年 中国 1,417人 2018年 中国 1,433人 2019年 中国 1,507人 2020年 中国 1,333人 2021年 中国 975人 2022年 中国 1,023人 2023年 中国 889人 2024年 中国 881人 2025年 中国 813人 2026年6月末(国の統計) 中国 815人 インドネシア 3,796 ベトナム 2,851 ミャンマー 1,453 フィリピン 1,211 中国 815

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2025年12月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. インドネシア3604125606926535291,0521,8692,6263,446+3,0869.6倍3,796
2. ベトナム8511,3271,8402,4392,6282,4192,5802,7703,0422,886+2,0353.4倍2,851
3. ミャンマー1031551742482572723486911,1001,374+1,27113.3倍1,453
4. フィリピン6366827008077997918929351,0751,143+5071.8倍1,211
5. 中国1,4711,4171,4331,5071,3339751,023889881813-6580.6倍815
6. ネパール157178188236221198389422529812+6555.2倍1,112
7. 韓国554547569560549522527495489487-670.9倍495
8. カンボジア5986155196189209218260277267+2084.5倍269
9. 米国188194181193189205212235233246+581.3倍257
10. アフガニスタン939588977677130147155186+932.0倍—
外国人全体5,1005,7836,6217,8507,7367,0118,3099,72211,51112,981+7,8812.5倍13,834

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(宮崎県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が宮崎県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍宮崎県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(宮崎県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア3,4463,7966月末87.4%67.8%27位
アフガニスタン186—4.7%1.8%8位
バングラデシュ1611906月末4.1%11.5%33位
パキスタン76786月末1.9%8.9%38位
ナイジェリア34—0.9%1.2%21位
エジプト19—0.5%0.7%21位
マレーシア11—0.3%3.1%47位
ウズベキスタン5—0.1%1.9%37位
トルコ4—0.1%2.0%39位
イラン0—0.0%1.1%45位
対象10か国の合計3,942—100%100%28位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1371586月末——36位
アフリカの国(合計)91———33位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、宮崎県で外国人に占める割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)です。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
大分県15.2%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

宮崎県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に宮崎県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアバングラデシュアフガニスタンスリランカアフリカの国(合計)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 360人 2017年 インドネシア 412人 2018年 インドネシア 560人 2019年 インドネシア 692人 2020年 インドネシア 653人 2021年 インドネシア 529人 2022年 インドネシア 1,052人 2023年 インドネシア 1,869人 2024年 インドネシア 2,626人 2025年 インドネシア 3,446人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,796人 2016年 バングラデシュ 16人 2017年 バングラデシュ 17人 2018年 バングラデシュ 35人 2019年 バングラデシュ 44人 2020年 バングラデシュ 46人 2021年 バングラデシュ 58人 2022年 バングラデシュ 64人 2023年 バングラデシュ 79人 2024年 バングラデシュ 113人 2025年 バングラデシュ 161人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 190人 2016年 アフガニスタン 93人 2017年 アフガニスタン 95人 2018年 アフガニスタン 88人 2019年 アフガニスタン 97人 2020年 アフガニスタン 76人 2021年 アフガニスタン 77人 2022年 アフガニスタン 130人 2023年 アフガニスタン 147人 2024年 アフガニスタン 155人 2025年 アフガニスタン 186人 2016年 スリランカ 7人 2017年 スリランカ 9人 2018年 スリランカ 22人 2019年 スリランカ 33人 2020年 スリランカ 52人 2021年 スリランカ 46人 2022年 スリランカ 46人 2023年 スリランカ 47人 2024年 スリランカ 79人 2025年 スリランカ 137人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 158人 2016年 アフリカの国(合計) 57人 2017年 アフリカの国(合計) 59人 2018年 アフリカの国(合計) 47人 2019年 アフリカの国(合計) 68人 2020年 アフリカの国(合計) 58人 2021年 アフリカの国(合計) 59人 2022年 アフリカの国(合計) 68人 2023年 アフリカの国(合計) 94人 2024年 アフリカの国(合計) 89人 2025年 アフリカの国(合計) 91人 インドネシア 3,796 バングラデシュ 190 アフガニスタン 186 スリランカ 158 アフリカの国(合計) 91

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア3604125606926535291,0521,8692,6263,446+3,0869.6倍3,796
アフガニスタン939588977677130147155186+932.0倍—
バングラデシュ1617354446586479113161+145—190
パキスタン34486050414143506076+422.2倍78
ナイジェリア45888511323934+30——
エジプト16141022121922261619+3——
マレーシア13151920202017151011-2——
ウズベキスタン0001212015+5——
トルコ1335442344+3——
イラン1111001000-1——
対象10か国の合計5386107849408627541,3442,2213,0243,942+3,4047.3倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ7922335246464779137+130—158
アフリカの国(合計)57594768585968948991+341.6倍—
外国人全体5,1005,7836,6217,8507,7367,0118,3099,72211,51112,981+7,8812.5倍13,834

↑ 目次へ戻る

3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月18日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

26市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアアフガニスタンバングラデシュスリランカパキスタンナイジェリアエジプトマレーシアウズベキスタントルコイラン外国人全体
都城市111,0428501141924531040102,965
宮崎市1188069381077716271845204,158
小林市0034231814702100000839
日南市002842820031100000653
延岡市0021520208111202000779
新富町001681680020000000248
西都市0016210150980101000407
川南町001381380010000000454
日向市001361340110010000670
えびの市001271230400000000399
国富町0088850003000000235
門川町0074710300000000187
串間市0067650220000000178
三股町0060600000000000207
高鍋町0044430020100000171
高原町003635012000000087
都農町0034340040000000133
高千穂町002222000000000077
綾町001616000000000050
五ヶ瀬町0055000000000016
美郷町0021000000001022
椎葉村0000000000000014
木城町0000000000000013
西米良村000000000000009
日之影町000000000000008
諸塚村000000000000002

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

都城市(モスク 1)1,042人
宮崎市(モスク 1)880人
小林市342人
日南市284人
延岡市215人
新富町168人
西都市162人
川南町138人
日向市136人
えびの市127人

↑ 目次へ戻る

4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 1か所遅くとも(資料で確認できたいちばん古い時期) 1か所
印の色(中心の国籍):不明多国籍
都城モスク(都城市)遅くとも2018年9月宮崎モスク(宮崎市)2022年200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は1か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は0か所。開設時期が分からない施設は0か所です(2か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
都城モスク地図地域別都城市不明不明不明簡易礼拝所遅くとも2018年9月都市計画区域外
宮崎モスク地図地域別宮崎市多国籍(インドネシア・バングラデシュ・アフガニスタン・パキスタン・インド・ミャンマー・アラブとアフリカの国々・日本など)スンニ派Miyazaki Islamic Society(宮崎イスラミックソサイティ。法人の登録は見当たらない)小規模モスク2022年市街化区域

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍2か所のうち1か所で確認できました(多国籍 1か所)。ほかの1か所は確かめられていません(不明)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派2か所のうち1か所で確認できました(スンニ派 1か所)。ほかの1か所は確かめられていません(不明)。
  • 運営団体2か所のうち1か所で確認できました(団体の形:法人の登録は見当たらない 1か所)。ほかの1か所は確かめられていません(不明)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分都市計画区域外 1か所・市街化区域 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

宮崎県のハラール食材店 2店(2市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月18日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全2店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
Miyazaki Spice & Halal Food Mart宮崎市スーパーマーケット
Miyakonojo Halal Food都城市食品卸売店

↑ 目次へ戻る

5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  6. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  7. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  8. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月18日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月18日に、宮崎県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月18日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:宮崎県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 宮崎県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=宮崎県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月18日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月18日に確認した数です。宮崎県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月18日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

↑ 目次へ戻る