高知県のモスクと人口

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高知県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 16:37このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
1か所
当サイトの掲載数で全国同率37位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
7,668人
全国45位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
1,572人
全国42位・外国人全体の21.4%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
1店
36位
2026年10月16日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.高知県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスクは高知市の Masjid Al-Fatih(マスジド・アル・ファーティフ)1か所で、全国同率37位(1か所の県の1つ)。県内のインドネシアの人たちが2024年に借りた部屋で開き、2025年からは高知市中心部(堺町)のビルを買い取りながら使っている、調べた範囲で県内ただ1つのモスクです。

項目高知全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)1か所同率37位
ハラール食材店1店36位
ムスリム人口(研究者推計)約2,000人42位
インドネシアの人の割合※19.1%5位(全国は6.4%)
インドネシアの人(対象10か国でいちばん多い)1,408人40位

※ 割合と人数は2025年12月末の国の統計で、県内に住む外国人全体(7,355人・全国45位)を100%としたときのもの。対象10か国の人1,572人のうち90%がインドネシアの人。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は42位、モスクの掲載数は同率37位。1か所あたり約2,040人で、全国平均(約1,910人)とほぼ同じ。
  • 場所:Masjid Al-Fatih は高知市堺町(はりまや橋の近く)にある。対象10か国の在留外国人1,572人のうち426人が高知市に住み、香南市(150人)・土佐市(144人)・南国市(101人)が続く。
  • 中心の国籍:インドネシアの人たちのモスク。県内のインドネシアの人1,408人は、高知市(373人)のほか、土佐市(126人)・香南市(119人)・南国市(84人)・黒潮町(82人)・須崎市(79人)など、海沿いの市や町にも広く住んでいる。
  • モスクから遠い地域:県内のモスクは高知市の1か所だけで、まっすぐの距離で室戸市から約64km、四万十市から約85km、土佐清水市・宿毛市から約100km、大月町から約110km(宿毛市・大月町からは、愛媛県松山市のモスクもほぼ同じ距離)。距離は市役所・役場から。
  • 開設時期:2024年2月ごろ、高知市本町5丁目のビルの2階を借りて開いた(高知新聞 2024年2月7日)。その部屋の契約が終わるため、2025年3月からは堺町のビル1棟をモスクとして使っている。
  • 運営と建物:一般社団法人高知ムスリムファミリーインドネシア(2023年8月に法人番号の指定)が運営する小規模モスクで、ビル1棟をまるごと使っている。金曜礼拝は毎週13時〜14時(モスクのインスタグラムの紹介)。
  • 区域と寄付:市街化区域の商業地域にある。運営法人は建物の代金7,000万円を2028年2月までに払うための寄付を集めていて、2026年9月分の会計報告では1,046万9,330円(15%)が集まった(寄付のページ)。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の253人から2025年の1,408人へ約5.6倍、バングラデシュの人は34人から107人へ約3.1倍になった。2026年6月末の国の速報では、県内の外国人は7,668人、インドネシアの人は1,574人。
  • 葬儀・墓地:県内のモスクの墓地や、遺体の洗い清め・葬儀ができる場所は、調べた範囲では見つかっていない。南国市は市議会(2025年12月)で、条例では市内での土葬は原則禁止だが、宗教上の慣習などの理由があり2m以上の深さに埋める場合は認めると答えた。香南市議会は2026年3月、土葬を完全に禁止する条例改正の請願を、災害で多くの犠牲者が出たときに備えて今の条文を残すべきだとして、全員一致で不採択にした。

2026年10月16日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
1か所
当サイトの掲載数で全国 同率37位
外国人全体(2026年6月末)
7,668人
全国 45 位
2025年12月末は7,355人(全国45位)
対象10か国の在留外国人数
1,572人
全国 42 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
21.4%
全国 5 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
1,408人
人数は全国 40 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の19.1%(割合は全国 5 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
2,044人
全国 42 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、高知県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と高知県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が高知県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
高知県1か所

このほか、青森県・石川県・福井県・奈良県・鳥取県・佐賀県・長崎県・熊本県も1か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

1か所は、1市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、高知県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数高知県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
インドネシア11,4081,5746月末

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2026年6月末)

高知県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2026年6月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。国のいちばん新しい統計です。高知県の外国人全体は7,668人で、かっこの中はそのうちの割合です。

  1. 1ベトナム1,589人(20.7%)
  2. 2インドネシア1,574人(20.5%)
  3. 3フィリピン1,071人(14.0%)
  4. 4中国943人(12.3%)
  5. 5ミャンマー540人(7.0%)
  6. 6韓国434人(5.7%)
  7. 7ネパール200人(2.6%)
  8. 8米国189人(2.5%)
  9. 9カンボジア183人(2.4%)
  10. 10インド152人(2.0%)

前の年からの増え方は、すぐ下のグラフにあります。出典:出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

高知県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2026年6月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 500 1,000 1,500 2,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 ベトナム 467人 2017年 ベトナム 636人 2018年 ベトナム 809人 2019年 ベトナム 1,114人 2020年 ベトナム 1,277人 2021年 ベトナム 1,220人 2022年 ベトナム 1,315人 2023年 ベトナム 1,474人 2024年 ベトナム 1,561人 2025年 ベトナム 1,574人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 1,589人 2016年 インドネシア 253人 2017年 インドネシア 282人 2018年 インドネシア 318人 2019年 インドネシア 340人 2020年 インドネシア 292人 2021年 インドネシア 256人 2022年 インドネシア 563人 2023年 インドネシア 836人 2024年 インドネシア 1,169人 2025年 インドネシア 1,408人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 1,574人 2016年 フィリピン 657人 2017年 フィリピン 681人 2018年 フィリピン 731人 2019年 フィリピン 781人 2020年 フィリピン 727人 2021年 フィリピン 698人 2022年 フィリピン 788人 2023年 フィリピン 867人 2024年 フィリピン 937人 2025年 フィリピン 1,006人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 1,071人 2016年 中国 1,247人 2017年 中国 1,280人 2018年 中国 1,221人 2019年 中国 1,151人 2020年 中国 1,012人 2021年 中国 855人 2022年 中国 959人 2023年 中国 988人 2024年 中国 987人 2025年 中国 990人 2026年6月末(国の統計) 中国 943人 2016年 ミャンマー 30人 2017年 ミャンマー 57人 2018年 ミャンマー 71人 2019年 ミャンマー 81人 2020年 ミャンマー 92人 2021年 ミャンマー 93人 2022年 ミャンマー 150人 2023年 ミャンマー 259人 2024年 ミャンマー 361人 2025年 ミャンマー 469人 2026年6月末(国の統計) ミャンマー 540人 ベトナム 1,589 インドネシア 1,574 フィリピン 1,071 中国 943 ミャンマー 540

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2026年6月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム4676368091,1141,2771,2201,3151,4741,5611,574+1,1073.4倍1,589
2. インドネシア2532823183402922565638361,1691,408+1,1555.6倍1,574
3. フィリピン6576817317817276987888679371,006+3491.5倍1,071
4. 中国1,2471,2801,2211,1511,012855959988987990-2570.8倍943
5. ミャンマー305771819293150259361469+43915.6倍540
6. 韓国527516521488474436448425422415-1120.8倍434
7. ネパール585047556270110145151177+1193.1倍200
8. 米国136153158166149165179174182193+571.4倍189
9. カンボジア4385101128122104116125156173+1304.0倍183
10. インド525046465158688799128+762.5倍152
外国人全体3,9974,3324,5804,9674,8324,5005,3416,1266,8487,355+3,3581.8倍7,668

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(高知県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が高知県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍高知県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(高知県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア1,4081,5746月末89.6%67.8%40位
バングラデシュ1071026月末6.8%11.5%41位
パキスタン25266月末1.6%8.9%46位
マレーシア14—0.9%3.1%46位
ナイジェリア5—0.3%1.2%40位
エジプト4—0.3%0.7%39位
アフガニスタン3—0.2%1.8%41位
イラン3—0.2%1.1%36位
トルコ2—0.1%2.0%43位
ウズベキスタン1—0.1%1.9%44位
対象10か国の合計1,572—100%100%42位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ42436月末——43位
アフリカの国(合計)39———43位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、高知県で外国人に占める割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)です。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
大分県15.2%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

高知県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に高知県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアバングラデシュスリランカアフリカの国(合計)パキスタン
0 500 1,000 1,500 2,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 253人 2017年 インドネシア 282人 2018年 インドネシア 318人 2019年 インドネシア 340人 2020年 インドネシア 292人 2021年 インドネシア 256人 2022年 インドネシア 563人 2023年 インドネシア 836人 2024年 インドネシア 1,169人 2025年 インドネシア 1,408人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 1,574人 2016年 バングラデシュ 34人 2017年 バングラデシュ 34人 2018年 バングラデシュ 34人 2019年 バングラデシュ 36人 2020年 バングラデシュ 44人 2021年 バングラデシュ 53人 2022年 バングラデシュ 59人 2023年 バングラデシュ 81人 2024年 バングラデシュ 100人 2025年 バングラデシュ 107人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 102人 2016年 スリランカ 6人 2017年 スリランカ 5人 2018年 スリランカ 4人 2019年 スリランカ 3人 2020年 スリランカ 7人 2021年 スリランカ 10人 2022年 スリランカ 14人 2023年 スリランカ 16人 2024年 スリランカ 28人 2025年 スリランカ 42人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 43人 2016年 アフリカの国(合計) 33人 2017年 アフリカの国(合計) 35人 2018年 アフリカの国(合計) 37人 2019年 アフリカの国(合計) 33人 2020年 アフリカの国(合計) 40人 2021年 アフリカの国(合計) 36人 2022年 アフリカの国(合計) 44人 2023年 アフリカの国(合計) 47人 2024年 アフリカの国(合計) 43人 2025年 アフリカの国(合計) 39人 2016年 パキスタン 9人 2017年 パキスタン 10人 2018年 パキスタン 8人 2019年 パキスタン 11人 2020年 パキスタン 12人 2021年 パキスタン 14人 2022年 パキスタン 16人 2023年 パキスタン 17人 2024年 パキスタン 24人 2025年 パキスタン 25人 2026年6月末(国の統計) パキスタン 26人 インドネシア 1,574 バングラデシュ 102 スリランカ 43 アフリカの国(合計) 39 パキスタン 26

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア2532823183402922565638361,1691,408+1,1555.6倍1,574
バングラデシュ3434343644535981100107+733.1倍102
パキスタン910811121416172425+16—26
マレーシア1291011131520161614+2——
ナイジェリア21094647875+3——
エジプト41125440240——
アフガニスタン0001001553+3——
イラン6654334453-3——
トルコ0100000022+2——
ウズベキスタン0011211111+1——
対象10か国の合計3203533864103773506759681,3311,572+1,2524.9倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ654371014162842+36—43
アフリカの国(合計)33353733403644474339+61.2倍—
外国人全体3,9974,3324,5804,9674,8324,5005,3416,1266,8487,355+3,3581.8倍7,668

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月16日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

34市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアバングラデシュスリランカパキスタンマレーシアナイジェリアエジプトアフガニスタンイラントルコウズベキスタン外国人全体
高知市1142637333282103021202,626
香南市0015011931000000000534
土佐市0014412610170000000510
南国市001018410021001201598
黒潮町0082820100000000144
須崎市0081790001100000632
香美市00775910130140000490
安芸市0056551100000000166
宿毛市0054540000000000177
室戸市0054540000000000120
大月町005151000000000065
芸西村0046442000000000155
四万十市0024220511000000197
四万十町0024240000000000120
日高村002423100000000036
中土佐町002323000000000054
土佐清水市0022211000000000146
いの町002121000000000074
佐川町0019190000000000104
土佐町001201200000000047
奈半利町001211100000000036
越知町001111000000000023
本山町001010000000000040
馬路村001010000000000012
檮原町0087000100000019
東洋町0077000000000015
大豊町0066000000000059
北川村0062400000000021
安田町0066000000000019
三原村0022000000000016
田野町0022060000000013
仁淀川町0011000000000051
津野町0000000000000026
大川村0000000000000010

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

高知市(モスク 1)426人
香南市150人
土佐市144人
南国市101人
黒潮町82人
須崎市81人
香美市77人
安芸市56人
宿毛市54人
室戸市54人

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:おおよその時期(「ごろ」など) 1か所
印の色(中心の国籍):インドネシア
Masjid Al-Fatih Prefektur Kochi(高知市)2024年2月ごろ200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は1か所(うち「ごろ」などおおよその時期が1か所)。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は0か所。開設時期が分からない施設は0か所です(1か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
Masjid Al-Fatih Prefektur Kochi地図地域別高知市インドネシア不明一般社団法人高知ムスリムファミリーインドネシア小規模モスク2024年2月ごろ市街化区域

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍確認できました(インドネシア系 1か所)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派まだ確かめられていません(不明)。
  • 運営団体確認できました(団体の形:一般社団・財団法人 1か所)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分市街化区域 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

高知県のハラール食材店 1店(1市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月16日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全1店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
Halal House/ハラルハウス高知市テイクアウト

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  6. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  7. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  8. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月16日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月16日に、高知県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月16日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:高知県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 高知県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=高知県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月16日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月16日に確認した数です。高知県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月16日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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