香川県のモスクと人口

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香川県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 16:37このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
2か所
当サイトの掲載数で全国同率25位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
22,593人
全国32位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
4,924人
全国23位・外国人全体の22.6%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
3店
24位
2026年10月16日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.香川県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスク・礼拝所は坂出市と高松市の2か所で、全国同率25位。どちらも県内のインドネシアの人たちの礼拝の場所で、坂出市の Masjid Kagawa は、寄付で元中古車店の2階建てを買って2021年から使い、2025年11月に開所式を開いた香川県で初めてのモスクです。

項目香川全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)2か所同率25位
ハラール食材店3店24位
ムスリム人口(研究者推計)約6,400人23位
インドネシアの人の割合※21.0%3位(全国は6.4%)
インドネシアの人(対象10か国でいちばん多い)4,572人21位

※ 割合と人数は2025年12月末の国の統計で、県内に住む外国人全体(21,791人・全国30位)を100%としたときのもの。対象10か国の人4,924人のうち93%がインドネシアの人。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は23位、モスクの掲載数は同率25位。1か所あたり約3,200人で、全国平均(約1,910人)の1.7倍ほど。
  • 場所:Masjid Kagawa は坂出市江尻町(JR予讃線の八十場駅から約800m)、Mushola Al-Falah は高松市中新町(ことでん瓦町駅から約500m)で、2か所は約16km離れている。県内のインドネシアの人4,572人のうち1,104人が高松市、729人が丸亀市、634人が多度津町、447人が坂出市に住み、観音寺市(338人)・三豊市(322人)が続く。
  • 中心の国籍:2か所ともインドネシアの人たちの礼拝の場所。Masjid Kagawa は香川のインドネシア人ムスリムの会(KMI Kagawa)が運営し、祭りの礼拝や開所式にはパキスタン・バングラデシュなどの人も来ている。
  • 開設時期:Masjid Kagawa は、2020年7月から建物の代金3,100万円の寄付を集め、2021年2月に建物を買って使い始めた。改修を続け、2025年11月30日に開所式(約300人)を開いた。Mushola Al-Falah は、遅くとも2025年4月からビルの一室を礼拝室として使っている。
  • 運営と建物:Masjid Kagawa は KMIK一般社団法人が運営し、2階建てをまるごとモスクにしている(1階が男性、2階が女性の礼拝の部屋。屋根にドームが3つ)。2024年の断食明けの礼拝には800人が来た。Mushola Al-Falah は高松市中新町のビルの一室で、運営する法人の登録は見当たらない。
  • 区域と寄付:香川県は市街化区域と市街化調整区域の区分けをしていない(非線引き)。Masjid Kagawa は第2種住居地域、Mushola Al-Falah は商業地域。Masjid Kagawa は建物を買う寄付(2021年2月に必要な額が集まった)と改修の寄付(2024年1月に3,000万円の66%)を集めた(寄付のページ)。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の570人から2025年の4,572人へ約8倍になった。2026年6月末の国の速報では5,109人で、ベトナムの人(4,587人)を上回り、県内でいちばん多い国籍になった。バングラデシュの人は34人から163人、パキスタンの人は36人から108人になった。
  • 前にあった場所・確かめ中の場所:高松市では2001年から会社の事務所などを使った礼拝室(「高松モスク」)があったが、のちに閉鎖された。多度津町には、2026年5月の犠牲祭の礼拝の場所として案内された「Musholah An-Nur」があるが、詳しい場所が分からず、状況確認中としてモスクの数には入れていない。
  • 葬儀・墓地:県内のモスクの墓地や、遺体の洗い清め・葬儀ができる場所は、調べた範囲では見つかっていない。

2026年10月16日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
2か所
当サイトの掲載数で全国 同率25位
外国人全体(2026年6月末)
22,593人
全国 32 位
2025年12月末は21,791人(全国30位)
対象10か国の在留外国人数
4,924人
全国 23 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
22.6%
全国 4 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
4,572人
人数は全国 21 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の21.0%(割合は全国 3 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
6,403人
全国 23 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、香川県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と香川県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が香川県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
香川県2か所

このほか、岩手県・山形県・山梨県・滋賀県・和歌山県・島根県・徳島県・愛媛県・大分県・宮崎県・鹿児島県も2か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

2か所は、2市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、香川県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数香川県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
インドネシア24,5725,1096月末

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2025年12月末)

香川県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2025年12月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。香川県の外国人全体は21,791人で、かっこの中は外国人全体に占める割合です。宗教で国籍を外すことはしていません。

  1. 1ベトナム4,714人(21.6%)
  2. 2インドネシア4,572人(21.0%)
  3. 3中国3,152人(14.5%)
  4. 4フィリピン3,075人(14.1%)
  5. 5ミャンマー1,425人(6.5%)
  6. 6カンボジア835人(3.8%)
  7. 7韓国792人(3.6%)
  8. 8ネパール741人(3.4%)
  9. 9ペルー417人(1.9%)
  10. 10米国221人(1.0%)

2026年6月末の国の発表の表にはラオスなどの数が出ていないので、上位10は2025年12月末で並べています。2026年6月末の数は、すぐ下のグラフの白抜きの点で見られます。

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(都道府県別・国籍・地域別)。この上位10か国・地域の推移は、すぐ下のグラフにあります。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

香川県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2025年12月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 570人 2017年 インドネシア 665人 2018年 インドネシア 821人 2019年 インドネシア 1,039人 2020年 インドネシア 1,061人 2021年 インドネシア 925人 2022年 インドネシア 1,749人 2023年 インドネシア 2,561人 2024年 インドネシア 3,525人 2025年 インドネシア 4,572人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 5,109人 2016年 ベトナム 1,622人 2017年 ベトナム 2,093人 2018年 ベトナム 2,646人 2019年 ベトナム 3,372人 2020年 ベトナム 3,696人 2021年 ベトナム 3,444人 2022年 ベトナム 3,798人 2023年 ベトナム 4,194人 2024年 ベトナム 4,614人 2025年 ベトナム 4,714人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 4,587人 2016年 フィリピン 1,646人 2017年 フィリピン 1,730人 2018年 フィリピン 1,875人 2019年 フィリピン 2,034人 2020年 フィリピン 1,993人 2021年 フィリピン 1,936人 2022年 フィリピン 2,251人 2023年 フィリピン 2,607人 2024年 フィリピン 2,853人 2025年 フィリピン 3,075人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 3,205人 2016年 中国 3,705人 2017年 中国 4,007人 2018年 中国 3,930人 2019年 中国 4,133人 2020年 中国 3,653人 2021年 中国 3,044人 2022年 中国 2,900人 2023年 中国 3,096人 2024年 中国 3,067人 2025年 中国 3,152人 2026年6月末(国の統計) 中国 3,030人 2016年 ミャンマー 113人 2017年 ミャンマー 191人 2018年 ミャンマー 281人 2019年 ミャンマー 475人 2020年 ミャンマー 559人 2021年 ミャンマー 534人 2022年 ミャンマー 657人 2023年 ミャンマー 834人 2024年 ミャンマー 1,166人 2025年 ミャンマー 1,425人 2026年6月末(国の統計) ミャンマー 1,585人 インドネシア 5,109 ベトナム 4,587 フィリピン 3,205 中国 3,030 ミャンマー 1,585

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2025年12月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム1,6222,0932,6463,3723,6963,4443,7984,1944,6144,714+3,0922.9倍4,587
2. インドネシア5706658211,0391,0619251,7492,5613,5254,572+4,0028.0倍5,109
3. 中国3,7054,0073,9304,1333,6533,0442,9003,0963,0673,152-5530.9倍3,030
4. フィリピン1,6461,7301,8752,0341,9931,9362,2512,6072,8533,075+1,4291.9倍3,205
5. ミャンマー1131912814755595346578341,1661,425+1,31212.6倍1,585
6. カンボジア271261288344350306518626725835+5643.1倍846
7. 韓国866825833855824802788781776792-740.9倍798
8. ネパール281176150176237304432462536741+4602.6倍846
9. ペルー41739639938038839340341642241701.0倍399
10. 米国160158185185183170187195207221+611.4倍223
外国人全体10,72311,63612,59714,26614,17413,04315,07817,31219,60721,791+11,0682.0倍22,593

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(香川県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が香川県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍香川県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(香川県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア4,5725,1096月末92.9%67.8%21位
バングラデシュ1631856月末3.3%11.5%32位
パキスタン1081126月末2.2%8.9%30位
マレーシア46—0.9%3.1%34位
ナイジェリア10—0.2%1.2%36位
エジプト9—0.2%0.7%31位
トルコ6—0.1%2.0%34位
ウズベキスタン5—0.1%1.9%37位
イラン4—0.1%1.1%32位
アフガニスタン1—0.0%1.8%44位
対象10か国の合計4,924—100%100%23位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1321796月末——38位
アフリカの国(合計)74———38位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、香川県で外国人に占める割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)です。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
大分県15.2%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

香川県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に香川県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアバングラデシュスリランカパキスタンアフリカの国(合計)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 570人 2017年 インドネシア 665人 2018年 インドネシア 821人 2019年 インドネシア 1,039人 2020年 インドネシア 1,061人 2021年 インドネシア 925人 2022年 インドネシア 1,749人 2023年 インドネシア 2,561人 2024年 インドネシア 3,525人 2025年 インドネシア 4,572人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 5,109人 2016年 バングラデシュ 34人 2017年 バングラデシュ 32人 2018年 バングラデシュ 31人 2019年 バングラデシュ 40人 2020年 バングラデシュ 38人 2021年 バングラデシュ 38人 2022年 バングラデシュ 57人 2023年 バングラデシュ 76人 2024年 バングラデシュ 116人 2025年 バングラデシュ 163人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 185人 2016年 スリランカ 4人 2017年 スリランカ 3人 2018年 スリランカ 5人 2019年 スリランカ 12人 2020年 スリランカ 23人 2021年 スリランカ 36人 2022年 スリランカ 51人 2023年 スリランカ 72人 2024年 スリランカ 88人 2025年 スリランカ 132人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 179人 2016年 パキスタン 36人 2017年 パキスタン 41人 2018年 パキスタン 38人 2019年 パキスタン 39人 2020年 パキスタン 45人 2021年 パキスタン 50人 2022年 パキスタン 72人 2023年 パキスタン 89人 2024年 パキスタン 99人 2025年 パキスタン 108人 2026年6月末(国の統計) パキスタン 112人 2016年 アフリカの国(合計) 30人 2017年 アフリカの国(合計) 33人 2018年 アフリカの国(合計) 31人 2019年 アフリカの国(合計) 38人 2020年 アフリカの国(合計) 37人 2021年 アフリカの国(合計) 40人 2022年 アフリカの国(合計) 41人 2023年 アフリカの国(合計) 54人 2024年 アフリカの国(合計) 58人 2025年 アフリカの国(合計) 74人 インドネシア 5,109 バングラデシュ 185 スリランカ 179 パキスタン 112 アフリカの国(合計) 74

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア5706658211,0391,0619251,7492,5613,5254,572+4,0028.0倍5,109
バングラデシュ3432314038385776116163+1294.8倍185
パキスタン364138394550728999108+723.0倍112
マレーシア41413943474553474946+51.1倍—
ナイジェリア5766668111010+5——
エジプト3555455789+6——
トルコ5669866676+1——
ウズベキスタン0000000345+5——
イラン2333222334+2——
アフガニスタン0000000011+1——
対象10か国の合計6968009491,1841,2111,0771,9522,8033,8224,924+4,2287.1倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ435122336517288132+128—179
アフリカの国(合計)30333138374041545874+442.5倍—
外国人全体10,72311,63612,59714,26614,17413,04315,07817,31219,60721,791+11,0682.0倍22,593

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月16日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

17市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアバングラデシュスリランカパキスタンマレーシアナイジェリアエジプトトルコウズベキスタンイランアフガニスタン外国人全体
高松市131,2491,104608142273532217,639
丸亀市00781729663841002103,266
多度津町0063763400200100001,381
坂出市10461447129100100001,686
観音寺市0034133806020100001,613
三豊市0033432266131010001,535
さぬき市001991950511011000805
宇多津町0016611546700500000952
三木町00151112264102000010397
善通寺市001441420011000000483
綾川町001381224075000000507
東かがわ市001051031010000000409
小豆島町0072720000000000247
まんのう町0050432040001000282
土庄町0044440100000000164
琴平町0027270300000000329
直島町002523040100010096

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

高松市(モスク 1)1,249人
丸亀市781人
多度津町637人
坂出市(モスク 1)461人
観音寺市341人
三豊市334人
さぬき市199人
宇多津町166人
三木町151人
善通寺市144人

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 1か所遅くとも(資料で確認できたいちばん古い時期) 1か所
印の色(中心の国籍):インドネシア
Masjid Kagawa(坂出市)2021年2月Mushola Al-Falah (ムショラアルファラー)(高松市)遅くとも2025年4月200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は0か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は1か所。開設時期が分からない施設は0か所です(2か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
Masjid Kagawa地図地域別坂出市インドネシア不明KMIK一般社団法人大規模モスク2021年2月区域区分なし(非線引き)
Mushola Al-Falah (ムショラアルファラー)地図地域別高松市インドネシア不明不明(法人の登録は見当たらない)簡易礼拝所遅くとも2025年4月区域区分なし(非線引き)

※ モスク・礼拝所の数に入れていない場所(地図・「モスク・施設を探す」には、それぞれ別の印・まとまりで載せています):状況確認中 1か所(多度津町の Musholah An-Nur(場所は未確認))

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍2か所すべてで確認できました(インドネシア系 2か所)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派2か所とも、まだ確かめられていません(不明)。
  • 運営団体2か所のうち1か所で確認できました(団体の形:一般社団・財団法人 1か所)。ほかの1か所は確かめられていません(不明)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分区域区分なし(非線引き) 2か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

香川県のハラール食材店 3店(1市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月16日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全3店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
API合同会社高松市卸売食料品店
Bipra Halal Store Takamatsu高松市雑貨店
TOKO JAWA高松市スーパーマーケット

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  6. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  7. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  8. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月16日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月16日に、香川県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月16日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:香川県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 香川県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数(状況確認中 1か所は別に数えています)。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=香川県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月16日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月16日に確認した数です。香川県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月16日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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