石川県のモスクと人口

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石川県のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 16:37このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
1か所
当サイトの掲載数で全国同率37位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
24,691人
全国27位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
3,410人
全国31位・外国人全体の14.5%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
4店
21位
2026年10月13日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.石川県の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

当サイトに掲載しているモスクは金沢市の1か所だけで全国37位。対象10か国の在留外国人の84%はインドネシアの人で、県でただ一つのモスクも、インドネシアの人が多い多国籍のモスクです。

項目石川全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)1か所37位
ハラール食材店4店21位
ムスリム人口(研究者推計)約4,400人31位
インドネシアの人の割合※12.1%17位(全国は6.4%)
インドネシアの人2,850人30位

※ 割合は、県内に住む外国人全体を100%としたときのもの。

  • 人数とモスクの数:ムスリム人口(研究者推計)は31位、モスクの掲載数は37位。1か所あたり約4,430人で、全国平均(約1,920人)の2倍をこえる。
  • 場所:モスクは金沢市若松町の1か所。インドネシアの人は金沢市(1,054人)のほか、小松市(448人)・加賀市(267人)・白山市(253人)・能美市(180人)にも多く住み、能登の7市町にも合わせて335人いる。
  • 小松市の礼拝の場所:2023年に、小松市に住むインドネシアの人たちが、市の許可を得て市の施設の和室で金曜礼拝をしていた。今もそこを使っているかは確かめられていないので、モスクの数には入れていない(地図には「状況確認中」で載せている)。祭りの礼拝は大きな会場を借りて開き、2026年3月は約500人が集まった。
  • 中心の国籍:金沢のモスクは多国籍で、インドネシアの人が多く、金沢大学の留学生が中心。2017年にモスクの役員は「10年ほど前はエジプトの人が多かった」と話しており、県内のエジプトの人は2016年の47人から2025年の27人に減った。
  • 開いた時期と運営:県で最初のモスクで、2014年8月に開所(2013年7月から礼拝に使用)。宗教法人富山モスク(射水市)の金沢支部で、ふだんの運営は石川ムスリム協会。宗派はスンニ派。市街化区域にある。
  • 増え方:インドネシアの人は2016年の579人から2025年の2,850人へ4.9倍に、バングラデシュの人は84人から337人へ4.0倍になった。
  • 葬儀・墓地:遺体を洗う施設や、ムスリムの墓地は、調べた範囲では見つかっていない(2026年10月13日)。2026年6月に、金沢のモスクで葬儀の作法の実習が開かれた。

2026年10月13日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
1か所
当サイトの掲載数で全国 同率37位
外国人全体(2026年6月末)
24,691人
全国 27 位
2025年12月末は23,498人(全国27位)
対象10か国の在留外国人数
3,410人
全国 31 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
14.5%
全国 21 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
2,850人
人数は全国 30 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の12.1%(割合は全国 17 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
4,434人
全国 31 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、石川県より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10と石川県)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が石川県。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
石川県1か所

このほか、青森県・福井県・奈良県・鳥取県・高知県・佐賀県・長崎県・熊本県も1か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

1か所は、1市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、石川県に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。住む人の欄の「—」は、人数を出せないという印です。「多国籍」は、いろいろな国の人が集まるモスクで、1つの国にしぼれません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数石川県に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
多国籍1——

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2026年6月末)

石川県に住む外国人の国籍・地域 上位10(2026年6月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。国のいちばん新しい統計です。石川県の外国人全体は24,691人で、かっこの中はそのうちの割合です。

  1. 1ベトナム6,176人(25.0%)
  2. 2中国3,837人(15.5%)
  3. 3インドネシア3,332人(13.5%)
  4. 4ミャンマー2,108人(8.5%)
  5. 5フィリピン1,911人(7.7%)
  6. 6ブラジル1,530人(6.2%)
  7. 7韓国1,175人(4.8%)
  8. 8ネパール1,127人(4.6%)
  9. 9タイ410人(1.7%)
  10. 10バングラデシュ384人(1.6%)

前の年からの増え方は、すぐ下のグラフにあります。出典:出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

石川県に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2026年6月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 2,000 4,000 6,000 8,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 ベトナム 1,804人 2017年 ベトナム 2,420人 2018年 ベトナム 3,308人 2019年 ベトナム 4,250人 2020年 ベトナム 4,255人 2021年 ベトナム 4,181人 2022年 ベトナム 4,806人 2023年 ベトナム 5,410人 2024年 ベトナム 5,632人 2025年 ベトナム 6,011人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 6,176人 2016年 中国 4,453人 2017年 中国 4,561人 2018年 中国 4,611人 2019年 中国 4,853人 2020年 中国 4,170人 2021年 中国 3,567人 2022年 中国 3,702人 2023年 中国 3,885人 2024年 中国 3,942人 2025年 中国 3,997人 2026年6月末(国の統計) 中国 3,837人 2016年 インドネシア 579人 2017年 インドネシア 651人 2018年 インドネシア 782人 2019年 インドネシア 875人 2020年 インドネシア 738人 2021年 インドネシア 633人 2022年 インドネシア 1,016人 2023年 インドネシア 1,590人 2024年 インドネシア 2,049人 2025年 インドネシア 2,850人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,332人 2016年 ミャンマー 168人 2017年 ミャンマー 231人 2018年 ミャンマー 335人 2019年 ミャンマー 430人 2020年 ミャンマー 467人 2021年 ミャンマー 399人 2022年 ミャンマー 564人 2023年 ミャンマー 788人 2024年 ミャンマー 1,242人 2025年 ミャンマー 1,791人 2026年6月末(国の統計) ミャンマー 2,108人 2016年 フィリピン 831人 2017年 フィリピン 1,002人 2018年 フィリピン 1,074人 2019年 フィリピン 1,102人 2020年 フィリピン 1,032人 2021年 フィリピン 1,020人 2022年 フィリピン 1,305人 2023年 フィリピン 1,493人 2024年 フィリピン 1,656人 2025年 フィリピン 1,795人 2026年6月末(国の統計) フィリピン 1,911人 ベトナム 6,176 中国 3,837 インドネシア 3,332 ミャンマー 2,108 フィリピン 1,911

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2026年6月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム1,8042,4203,3084,2504,2554,1814,8065,4105,6326,011+4,2073.3倍6,176
2. 中国4,4534,5614,6114,8534,1703,5673,7023,8853,9423,997-4560.9倍3,837
3. インドネシア5796517828757386331,0161,5902,0492,850+2,2714.9倍3,332
4. ミャンマー1682313354304673995647881,2421,791+1,62310.7倍2,108
5. フィリピン8311,0021,0741,1021,0321,0201,3051,4931,6561,795+9642.2倍1,911
6. ブラジル1,0521,2491,4941,4611,4471,3981,4761,6261,7471,599+5471.5倍1,530
7. 韓国1,4021,4101,3911,3621,2891,2471,2211,1861,1591,154-2480.8倍1,175
8. ネパール175197173175208233490615726973+7985.6倍1,127
9. タイ265301311353293249325369355408+1431.5倍410
10. バングラデシュ8485878310296128217263337+2534.0倍384
外国人全体12,53713,87715,45516,88115,79214,76617,16119,40721,15123,498+10,9611.9倍24,691

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(石川県と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が石川県より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍石川県の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(石川県)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア2,8503,3326月末83.6%67.8%30位
バングラデシュ3373846月末9.9%11.5%21位
パキスタン68716月末2.0%8.9%40位
マレーシア53—1.6%3.1%32位
エジプト27—0.8%0.7%16位
ナイジェリア22—0.6%1.2%27位
トルコ20—0.6%2.0%23位
ウズベキスタン17—0.5%1.9%25位
アフガニスタン12—0.4%1.8%36位
イラン4—0.1%1.1%32位
対象10か国の合計3,410—100%100%31位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1662026月末——34位
アフリカの国(合計)125———27位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、このサイトで石川県の特徴の国籍として選んだ国です(外国人に占める割合は全国17位)。割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)を自動で選ぶと、エジプト(石川県に27人)という人数がごく少ない国になるためです。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
石川県12.1%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

石川県に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に石川県で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアバングラデシュスリランカアフリカの国(合計)パキスタン
0 1,000 2,000 3,000 4,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 579人 2017年 インドネシア 651人 2018年 インドネシア 782人 2019年 インドネシア 875人 2020年 インドネシア 738人 2021年 インドネシア 633人 2022年 インドネシア 1,016人 2023年 インドネシア 1,590人 2024年 インドネシア 2,049人 2025年 インドネシア 2,850人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 3,332人 2016年 バングラデシュ 84人 2017年 バングラデシュ 85人 2018年 バングラデシュ 87人 2019年 バングラデシュ 83人 2020年 バングラデシュ 102人 2021年 バングラデシュ 96人 2022年 バングラデシュ 128人 2023年 バングラデシュ 217人 2024年 バングラデシュ 263人 2025年 バングラデシュ 337人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 384人 2016年 スリランカ 12人 2017年 スリランカ 23人 2018年 スリランカ 22人 2019年 スリランカ 21人 2020年 スリランカ 34人 2021年 スリランカ 40人 2022年 スリランカ 43人 2023年 スリランカ 59人 2024年 スリランカ 113人 2025年 スリランカ 166人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 202人 2016年 アフリカの国(合計) 88人 2017年 アフリカの国(合計) 89人 2018年 アフリカの国(合計) 73人 2019年 アフリカの国(合計) 55人 2020年 アフリカの国(合計) 60人 2021年 アフリカの国(合計) 59人 2022年 アフリカの国(合計) 83人 2023年 アフリカの国(合計) 91人 2024年 アフリカの国(合計) 105人 2025年 アフリカの国(合計) 125人 2016年 パキスタン 41人 2017年 パキスタン 43人 2018年 パキスタン 38人 2019年 パキスタン 39人 2020年 パキスタン 41人 2021年 パキスタン 39人 2022年 パキスタン 55人 2023年 パキスタン 52人 2024年 パキスタン 75人 2025年 パキスタン 68人 2026年6月末(国の統計) パキスタン 71人 インドネシア 3,332 バングラデシュ 384 スリランカ 202 アフリカの国(合計) 125 パキスタン 71

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア5796517828757386331,0161,5902,0492,850+2,2714.9倍3,332
バングラデシュ8485878310296128217263337+2534.0倍384
パキスタン41433839413955527568+271.7倍71
マレーシア64586757554555464153-110.8倍—
エジプト47484430282225202427-200.6倍—
ナイジェリア11141213141414141922+11——
トルコ7712891117181920+13——
ウズベキスタン00204157917+17——
アフガニスタン12221714141612+11——
イラン12434347554-8——
対象10か国の合計8469121,0491,1119958721,3361,9832,5203,410+2,5644.0倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ1223222134404359113166+154—202
アフリカの国(合計)8889735560598391105125+371.4倍—
外国人全体12,53713,87715,45516,88115,79214,76617,16119,40721,15123,498+10,9611.9倍24,691

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店・最新の国籍別

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月13日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

19市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアバングラデシュスリランカパキスタンマレーシアエジプトナイジェリアトルコウズベキスタンアフガニスタンイラン外国人全体
金沢市141,3171,054137107213218177171229,233
小松市00517448511427130013,625
白山市003112534561110100002,290
加賀市002832673291021000001,760
能美市002481804721440210001,779
七尾市001091016102000000938
野々市市00103919611100000825
かほく市0085773211003000494
志賀町0067625000000000252
能登町0060590110000000155
羽咋市00512922200000000278
中能登町0050490201000000211
内灘町0049462000010000426
津幡町0048390053000001515
珠洲市0032260000006000113
穴水町0023190304000000150
宝達志水町0020137400000000256
輪島市0019190000000000127
川北町001818000000000071

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

金沢市(モスク 1)1,317人
小松市517人
白山市311人
加賀市283人
能美市248人
七尾市109人
野々市市103人
かほく市85人
志賀町67人
能登町60人

市区町村ごとの最新の国籍別

モスク・礼拝所がある市区町村の、国籍別の外国人の人数のいちばん新しい数です(市区町村または石川県が出している表。1市区町村、外国人の多い順)。名前を押すと、多い国籍・地域の上位10が開きます。市区町村の住民基本台帳による数で、国の在留外国人統計とは数え方と時点が違うので、少し違います(小さい字が国の統計 2025年12月末の数)。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。表に「その他」としてまとめられている国は、順位とグラフに入れていません。

金沢市(2026年6月末)外国人 9,410人・インドネシア 1,189人(3番目)国の統計 2025年12月末:外国人 9,233人・インドネシア 1,054人

金沢市の住民基本台帳による国籍・地域別の外国人の人数、2026年6月末現在(表に名前が出ている97の国・地域と「その他」、合わせて9,410人)。インドネシアの人は1,189人で、市内の外国人の12.6%、国籍別で3番目に多い国籍です。

中国2,040人
ベトナム1,581人
インドネシア1,189人
ミャンマー851人
ネパール749人
韓国617人
フィリピン547人
米国188人
インド179人
バングラデシュ159人

出典:金沢市 調査統計室「項目別検索」の「国籍別外国人人員・世帯数〈3か月ごと更新〉」(住民基本台帳、月末)のうち2026年6月末の列(出典のページ)

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 1か所
印の色(中心の国籍):多国籍
ウマル ビン アルカッタービ モスク(富山モスク金沢支部)(金沢市)2014年8月16日200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は0か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は0か所。開設時期が分からない施設は0か所です(1か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
ウマル ビン アルカッタービ モスク(富山モスク金沢支部)地図地域別金沢市多国籍(インドネシア人が多い。ほかにマレーシア・バングラデシュ・エジプト・パキスタン・日本など。金沢大学の留学生が中心)スンニ派宗教法人富山モスク(金沢支部)大規模モスク2014年8月16日市街化区域

※ モスク・礼拝所の数に入れていない場所(地図・「モスク・施設を探す」には、それぞれ別の印・まとまりで載せています):状況確認中 1か所(小松市のMasjid Komatsu(市の施設の和室を借りた礼拝所))

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍確認できました(多国籍 1か所)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派確認できました(スンニ派 1か所)。
  • 運営団体確認できました(団体の形:宗教法人 1か所)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分市街化区域 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

石川県のハラール食材店 4店(1市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月13日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全4店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
HIMALAYAN ASIAN MART金沢市ハラル料理店
Kanazawa halal mart & Asian spices金沢市アジア食材店
Kanazawa Halal Shop金沢市アジア食材店
Warung Cilik Halal Shop ワルン チリク金沢市アジア食材店

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 金沢市 調査統計室「項目別検索」の「国籍別外国人人員・世帯数〈3か月ごと更新〉」(住民基本台帳、月末)のうち2026年6月末の列。出典のページ
  6. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  7. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  8. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  9. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月13日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月13日に、石川県全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(県全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月13日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:石川県より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、県・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 石川県や市区町村のいまの様子は、県や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、県や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた県内の場所の、このサイトの掲載数(状況確認中 1か所は別に数えています)。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=石川県に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月13日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月13日に確認した数です。石川県全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月13日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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