北海道のモスクと人口

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北海道のモスク・礼拝所の数、国籍別の在留外国人数、ムスリム人口の推計、市区町村別の状況などを、公開資料をもとにまとめています。

最終更新2026年10月18日 16:37このページの中身を変えた日時です(施設を確かめた日・統計の時点とは別です)。

モスク・礼拝所
6か所
当サイトの掲載数で全国同率10位
このページの最終更新の時点の掲載数
在留外国人数(外国人全体)
79,654人
全国14位
2026年6月末・すべての国籍の合計
対象10か国の在留外国人数
14,819人
全国8位・外国人全体の19.1%(2025年12月末どうし)
2025年12月末・国籍別の人数
ハラール食材店
4店
21位
2026年10月12日に確認

人口は国の統計で、外国人全体はいちばん新しい2026年6月末(2026年10月16日発表)、対象10か国は国籍ごとの数がそろう2025年12月末の数です(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろの見込み)。施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数です。10か国の人は外国人全体の一部で、カードの割合は2025年12月末どうしで計算しています(国籍で数えた人数で、宗教は問いません)。研究者が推計したムスリムの人数は全国順位と他県との比較にあります。 集計基準を見る →

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1.北海道の特徴

モスクの数、全国順位、地域ごとの特徴

主要な調査結果

対象10か国の在留外国人の8割以上がインドネシアの人で、道内の各地に住んでいるのに、モスクは6か所だけ。住む人のわりにモスクが少ない道です。

項目北海道全国の順位
モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)6か所10位(大阪府・岐阜県・長野県と同じ)
ハラール食材店4店21位
ムスリム人口(研究者推計)約19,300人8位
インドネシアの人の割合※16.1%6位(全国は6.4%)
インドネシアの人12,471人8位

※ 割合は、道内に住む外国人全体を100%としたときのもの。対象10か国の在留外国人の中では84%(全国は68%)。

  • 人数のわりにモスクが少ない:ムスリム人口(研究者推計)は8位、モスクの掲載数は10位。1か所あたり約3,210人で、全国平均(約1,930人)の約1.7倍。
  • インドネシアの人が道内の各地に:紋別・旭川・函館・帯広・根室などに数百人ずつ。札幌市では3,198人(2026年9月1日)で、中国の人に次ぐ2番目。
  • 中心の国籍:インドネシア系が2か所(旭川市・紋別市)、パキスタン系が1か所(小樽市)。札幌マスジドは、いろいろな国の人が集まる大きなモスク。
  • 場所:旭川市に2か所、札幌市・小樽市・室蘭市・紋別市に1か所ずつ。インドネシアの人が280〜360人ほど住む函館・帯広・根室・苫小牧・釧路・千歳には、調べた範囲では見つかっていない。
  • 帯広の計画:クウェートの慈善団体(クウェート人道活動協会)が、帯広市に「東北海道のモスクとセンター」を建てる計画を2025年3月の冊子に載せ、2025年4月には建てる土地を買ったと伝えている(YouTubeの説明)。土地の場所や建てる時期は、調べた範囲では分かっていない(寄付のページの「未確定の情報」に掲載)。
  • 開いた時期:札幌(2007年)・小樽(2009年)が古く、室蘭は遅くとも2010年から。2024年以降に開設したと資料で分かるのは2か所(旭川のヌサンタラ文化センター・紋別)、2024年以降の資料で存在を確かめた(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれない)のは1か所(旭川)。
  • 宗派:確かめられた4か所は、すべてスンニ派。
  • 運営:インドネシア系の2か所は一般社団法人NU日本特別支部(インドネシアの伝統派の団体)。札幌マスジドは宗教法人北海道イスラミックソサエティ。室蘭市は室蘭工業大学の留学生(マレーシアの人が中心)の礼拝室。
  • 葬儀・墓地:遺体を洗うことが確かめられたのは札幌マスジドだけ(旭川マスジドは、寄付をしたクウェートの団体の冊子〈2025年3月〉の計画に遺体を洗う部屋がある)。運営団体の墓地管理組合が、余市町の霊園の中にムスリムの土葬の区画を持っている。
  • 江別マスジド:2026年2月の火災のあと別の場所に移ったと報じられているが、新しい場所はまだ確認できていないため、モスクの数には入れていない(道内のパキスタンの人の約4分の1、267人が江別市に住む)。

2026年10月13日時点のまとめです(調べた結果を整理した日。ページの最終更新の日とは別です)。2026年10月14日に開設時期の数え方を見直しました。数字の出典は「5. 出典・調査方法」にまとめています。

全国順位と他県との比較

モスク・礼拝所(当サイトの掲載数)
6か所
当サイトの掲載数で全国 同率10位
外国人全体(2026年6月末)
79,654人
全国 14 位
2025年12月末は77,401人(全国14位)
対象10か国の在留外国人数
14,819人
全国 8 位(2025年12月末)
外国人のうち対象10か国の人の割合
19.1%
全国 6 位(全国平均 9.5%・2025年12月末)
インドネシアの人(2025年12月末)
12,471人
人数は全国 8 位(1位は愛知県 21,153人)
外国人の16.1%(割合は全国 6 位・全国平均 6.4%)
参考ムスリム人口(研究者推計)
19,283人
全国 8 位
数えた数ではありません(2025年12月末の統計をもとに研究者が推計・2026年9月発表)

順位は、北海道より多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。モスク・礼拝所の数はこのサイトに掲載している数、人の数は国の在留外国人統計(2025年12月末。外国人全体だけは、いちばん新しい2026年6月末)で国籍ごとに数えた数です(宗教は問いません)。 点線の札のムスリム人口は、その統計をもとに研究者が推計した数で、数えた数ではありません。

モスク・礼拝所の数が多い都道府県(当サイトの掲載数・上位10)

いま使われていると確認できた場所の数です(状況確認中・閉鎖・学校・墓地は入れていません)。濃い色が北海道。

埼玉県29か所
東京都26か所
茨城県24か所
千葉県22か所
愛知県22か所
群馬県13か所
神奈川県13か所
栃木県10か所
宮城県7か所
北海道6か所

このほか、長野県・岐阜県・大阪府も6か所です(同じ数の都道府県は北から順に並べ、上位10に入らなかった分)。

モスクの分布と特徴

市区町村ごとのモスク・礼拝所の数

6か所は、5市区町村にあります。市区町村の名前を押すと、地域別のページでその市区町村の施設が開きます。人口とくらべるときは「3. 市区町村別の状況」の表を見てください。

中心の国籍ごとのモスクの数と、北海道に住む人

モスクの国籍は、このサイトで確かめたもの(確かめられていないものは「不明」)。住む人は在留外国人統計 2025年12月末の、その国籍の人全体の数で、ムスリムだけの数ではありません。住む人の欄の「—」は、人数を出せないという印です。「多国籍」は、いろいろな国の人が集まるモスクで、1つの国にしぼれません。「不明」は、国籍を確かめられていません。

中心の国籍(確認できたもの)モスクの数北海道に住む人(国籍別)
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
インドネシア212,47115,9926月末
パキスタン11,0261,1386月末
マレーシア1359—
不明1——
多国籍1——

色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。

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2.人口・国籍別統計

外国人全体と対象10か国の人数・推移

外国人全体の国籍・地域別 上位10(2025年12月末)

北海道に住む外国人の国籍・地域 上位10(2025年12月末)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。北海道の外国人全体は77,401人で、かっこの中は外国人全体に占める割合です。宗教で国籍を外すことはしていません。

  1. 1ベトナム13,999人(18.1%)
  2. 2インドネシア12,471人(16.1%)
  3. 3中国11,198人(14.5%)
  4. 4ミャンマー6,390人(8.3%)
  5. 5韓国4,901人(6.3%)
  6. 6フィリピン4,128人(5.3%)
  7. 7ネパール3,444人(4.4%)
  8. 8台湾2,369人(3.1%)
  9. 9インド1,961人(2.5%)
  10. 10英国1,747人(2.3%)

2026年6月末の国の発表の表にはオーストラリアなどの数が出ていないので、上位10は2025年12月末で並べています。2026年6月末の数は、すぐ下のグラフの白抜きの点で見られます。

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(都道府県別・国籍・地域別)。この上位10か国・地域の推移は、すぐ下のグラフにあります。

上位10か国・地域の人数の推移(2016〜2025年)

北海道に住む外国人の上位10か国・地域の推移(2016〜2025年の各年12月末と2026年6月末)

対象
2025年12月末の上位10か国・地域(どの年も同じ10か国・地域の人数をくらべています。年ごとに上位を入れかえていません)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(白抜きの点は2026年6月末の発表の表)(くわしくは「5. 出典・調査方法」)

このグラフは国籍・地域別の在留外国人数を示したものです。宗教による分類ではなく、ムスリムかどうかは分かりません。

国籍・地域を選ぶ(チェックで表示・非表示)
0 5,000 10,000 15,000 20,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 369人 2017年 インドネシア 514人 2018年 インドネシア 656人 2019年 インドネシア 945人 2020年 インドネシア 936人 2021年 インドネシア 936人 2022年 インドネシア 2,899人 2023年 インドネシア 5,535人 2024年 インドネシア 8,706人 2025年 インドネシア 12,471人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 15,992人 2016年 ベトナム 3,283人 2017年 ベトナム 5,236人 2018年 ベトナム 7,266人 2019年 ベトナム 9,327人 2020年 ベトナム 10,052人 2021年 ベトナム 9,472人 2022年 ベトナム 10,592人 2023年 ベトナム 12,291人 2024年 ベトナム 13,782人 2025年 ベトナム 13,999人 2026年6月末(国の統計) ベトナム 13,815人 2016年 中国 9,138人 2017年 中国 9,244人 2018年 中国 9,648人 2019年 中国 10,633人 2020年 中国 9,523人 2021年 中国 8,370人 2022年 中国 9,050人 2023年 中国 9,747人 2024年 中国 10,303人 2025年 中国 11,198人 2026年6月末(国の統計) 中国 11,099人 2016年 ミャンマー 217人 2017年 ミャンマー 359人 2018年 ミャンマー 549人 2019年 ミャンマー 796人 2020年 ミャンマー 969人 2021年 ミャンマー 1,057人 2022年 ミャンマー 1,614人 2023年 ミャンマー 2,822人 2024年 ミャンマー 5,044人 2025年 ミャンマー 6,390人 2026年6月末(国の統計) ミャンマー 7,079人 2016年 韓国 4,213人 2017年 韓国 4,354人 2018年 韓国 4,507人 2019年 韓国 4,564人 2020年 韓国 4,164人 2021年 韓国 4,023人 2022年 韓国 4,149人 2023年 韓国 4,349人 2024年 韓国 4,597人 2025年 韓国 4,901人 2026年6月末(国の統計) 韓国 5,042人 インドネシア 15,992 ベトナム 13,815 中国 11,099 ミャンマー 7,079 韓国 5,042

白抜きの点(右はし)=国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末。国の表で名前が出ている国籍・地域だけ)。ほかの点は国の統計(各年12月末)

線の点をタップ(PCではクリック)すると、国籍・地域、年、人数が出ます。9位・10位の線は点線です。縦の目盛りは、表示している国籍・地域に合わせて変わります。右はしの白抜きの点と短い点線は、国の統計の2026年6月末の数です(2025年12月末の半年後)。

年ごとの詳しい人数を見る(2016〜2025年と2026年6月末)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。「増えた人数」「何倍」は2016〜2025年の各年12月末で計算しています。

国籍・地域(2025年12月末の順位)20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
1. ベトナム3,2835,2367,2669,32710,0529,47210,59212,29113,78213,999+10,7164.3倍13,815
2. インドネシア3695146569459369362,8995,5358,70612,471+12,10233.8倍15,992
3. 中国9,1389,2449,64810,6339,5238,3709,0509,74710,30311,198+2,0601.2倍11,099
4. ミャンマー2173595497969691,0571,6142,8225,0446,390+6,17329.4倍7,079
5. 韓国4,2134,3544,5074,5644,1644,0234,1494,3494,5974,901+6881.2倍5,042
6. フィリピン1,5611,8001,9912,2882,2652,1542,4962,9833,5414,128+2,5672.6倍4,390
7. ネパール6717037788517888991,5372,1502,6843,444+2,7735.1倍4,050
8. 台湾1,0111,1851,4551,8001,1269141,1661,6682,0202,369+1,3582.3倍1,993
9. インド2213054987177787541,1041,4031,6021,961+1,7408.9倍2,099
10. 英国7998319519914424258181,1121,4391,747+9482.2倍809
外国人全体28,86932,40836,89942,48538,72536,31645,49156,38367,48477,401+48,5322.7倍79,654

対象10か国の在留外国人

対象10か国の在留外国人(北海道と全国、2025年12月末)

国籍別の人数で、宗教別の人数ではありません。割合は、10か国の人を合わせて100%としたときの割合。順位は、人数が北海道より多い都道府県の数に1を足したもの。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です(エジプト・ナイジェリアも入っています。ムスリムが少ない国も入っています)。

並べ替え:

色のついた列「いちばん新しい数」は、国の統計の2026年6月末の数です(2026年10月16日に出入国在留管理庁が発表した表)。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。割合と全国順位は、10か国の数がそろっている2025年12月末で計算しています。

国籍北海道の人数
国の統計 2025年12月末
いちばん新しい数
国の統計
割合(北海道)割合(全国)人数の全国順位
インドネシア12,47115,9926月末84.2%67.8%8位
パキスタン1,0261,1386月末6.9%8.9%10位
バングラデシュ4035346月末2.7%11.5%18位
マレーシア359—2.4%3.1%7位
アフガニスタン165—1.1%1.8%9位
トルコ111—0.7%2.0%11位
ウズベキスタン100—0.7%1.9%11位
エジプト92—0.6%0.7%11位
ナイジェリア70—0.5%1.2%10位
イラン22—0.1%1.1%21位
対象10か国の合計14,819—100%100%8位
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ7208436月末——18位
アフリカの国(合計)680———10位

出典:出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末。いちばん新しい数は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第5表。

全国との比較

外国人のうちインドネシアの人の割合(上位の都道府県と全国)

在留外国人統計 2025年12月末。インドネシアは、このサイトで北海道の特徴の国籍として選んだ国です(外国人に占める割合は全国6位)。割合の全国順位がいちばん高い国(対象10か国の中で)を自動で選ぶと、マレーシア(北海道に359人)という人数がごく少ない国になるためです。いちばん下は全国の平均。10か国それぞれの全国の割合は、上の表の「割合(全国)」の列にあります。

宮崎県26.5%
鹿児島県24.5%
香川県21.0%
佐賀県20.4%
高知県19.1%
北海道16.1%
青森県15.6%
熊本県15.5%
岩手県15.5%
大分県15.2%
全国6.4%

対象10か国などの人口推移(2016〜2025年)

北海道に住む対象10か国などの人の推移(国籍別、各年12月末)

対象
2025年に北海道で人数が多い5つ(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)の中から)
期間
2016〜2025年の各年12月末と、2026年6月末(右はしの白抜きの点=国の統計のいちばん新しい数。国の表で名前が出ている国だけ)
出典
出入国在留管理庁「在留外国人統計」(くわしくは「5. 出典・調査方法」)
インドネシアパキスタンスリランカアフリカの国(合計)バングラデシュ
0 5,000 10,000 15,000 20,000 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2016年 インドネシア 369人 2017年 インドネシア 514人 2018年 インドネシア 656人 2019年 インドネシア 945人 2020年 インドネシア 936人 2021年 インドネシア 936人 2022年 インドネシア 2,899人 2023年 インドネシア 5,535人 2024年 インドネシア 8,706人 2025年 インドネシア 12,471人 2026年6月末(国の統計) インドネシア 15,992人 2016年 パキスタン 207人 2017年 パキスタン 232人 2018年 パキスタン 244人 2019年 パキスタン 287人 2020年 パキスタン 311人 2021年 パキスタン 346人 2022年 パキスタン 485人 2023年 パキスタン 620人 2024年 パキスタン 786人 2025年 パキスタン 1,026人 2026年6月末(国の統計) パキスタン 1,138人 2016年 スリランカ 80人 2017年 スリランカ 108人 2018年 スリランカ 118人 2019年 スリランカ 122人 2020年 スリランカ 135人 2021年 スリランカ 138人 2022年 スリランカ 275人 2023年 スリランカ 533人 2024年 スリランカ 657人 2025年 スリランカ 720人 2026年6月末(国の統計) スリランカ 843人 2016年 アフリカの国(合計) 331人 2017年 アフリカの国(合計) 377人 2018年 アフリカの国(合計) 441人 2019年 アフリカの国(合計) 439人 2020年 アフリカの国(合計) 393人 2021年 アフリカの国(合計) 375人 2022年 アフリカの国(合計) 492人 2023年 アフリカの国(合計) 577人 2024年 アフリカの国(合計) 636人 2025年 アフリカの国(合計) 680人 2016年 バングラデシュ 147人 2017年 バングラデシュ 158人 2018年 バングラデシュ 166人 2019年 バングラデシュ 204人 2020年 バングラデシュ 183人 2021年 バングラデシュ 154人 2022年 バングラデシュ 199人 2023年 バングラデシュ 284人 2024年 バングラデシュ 328人 2025年 バングラデシュ 403人 2026年6月末(国の統計) バングラデシュ 534人 インドネシア 15,992 パキスタン 1,138 スリランカ 843 アフリカの国(合計) 680 バングラデシュ 534

白抜きの点(右はし)=国の統計の2026年6月末の数(2026年10月16日に国が発表した表で名前が出ている国だけ)。ほかの点は各年12月末

点をタップ(PCではクリック)すると、その年の人数が出ます。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。

詳しい数値を見る(対象10か国・スリランカ・アフリカの国(合計)・外国人全体の各年の表)

「何倍」は2016年の人数が30人より少ないときは出していません。アフリカの国(合計)は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計で、この表のエジプト・ナイジェリアの人も入っています(10か国の合計とは別に数えています)。

右の色のついた列は、国の統計のいちばん新しい数(2026年6月末)です。国の2026年6月末の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて(対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)、「—」はこの表に名前が出ていない国・地域です(すべての国籍のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込みで、出たら入れ替えます)。アフリカの国(合計)も、くわしい表が出てから入れます。「増えた人数」「何倍」は各年12月末で計算しています。

国籍20162017201820192020202120222023202420252016年から増えた人数何倍2026年6月末
国の統計
インドネシア3695146569459369362,8995,5358,70612,471+12,10233.8倍15,992
パキスタン2072322442873113464856207861,026+8195.0倍1,138
バングラデシュ147158166204183154199284328403+2562.7倍534
マレーシア195231272316250231281310351359+1641.8倍—
アフガニスタン585666797996136154160165+1072.8倍—
トルコ17253439252570142100111+94——
ウズベキスタン211923303445769184100+79——
エジプト87991021127967961008892+51.1倍—
ナイジェリア29344551505760616170+41——
イラン21223025232225222222+1——
対象10か国の合計1,1511,3901,6382,0881,9701,9794,3277,31910,68614,819+13,66812.9倍—
参考(10か国とは別に数えたもの)
スリランカ80108118122135138275533657720+6409.0倍843
アフリカの国(合計)331377441439393375492577636680+3492.1倍—
外国人全体28,86932,40836,89942,48538,72536,31645,49156,38367,48477,401+48,5322.7倍79,654

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3.市区町村別の状況

市区町村ごとの人口・モスク・食材店・最新の国籍別

市区町村別の人口と施設数

市区町村ごとの、モスク・礼拝所・ハラール食材店と対象10か国の在留外国人(2025年12月末)

はじめは4列だけを出しています。国籍別の人数や外国人全体は「表示項目を追加」で足せます。
時点:人数は在留外国人統計 2025年12月末(市区町村別。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません)/モスク・礼拝所はこのサイトの掲載数(このページの最終更新の時点)/ハラール食材店は2026年10月12日に確認した数(「4. モスク・関連施設」の一覧と同じ)。 「0」は、調べた範囲では見つかっていないという意味です。札幌市は10の区を合わせた数です。

市区町村の名前(下線のあるもの)を押すと、地域別のページでその市区町村の施設を表示します。色のついた行はモスク・礼拝所がある市区町村です。

表示項目を追加(国籍別の人数・外国人全体)

チェックした項目の列を表の右に足します(人数は在留外国人統計 2025年12月末)。

179市区町村

市区町村モスク・礼拝所ハラール食材店対象10か国の人(合計)インドネシアパキスタンスリランカバングラデシュマレーシアアフガニスタントルコウズベキスタンエジプトナイジェリアイラン外国人全体
札幌市102,9592,3251131621851125334476531324,329
苫小牧市014702948931331039030201,869
旭川市2046137237133860060112,255
江別市0144313526753828000201,260
函館市01419354264418116031002,228
帯広市0038433483618101010751,777
紋別市103803791200000000913
千歳市0034628315243140121001,672
釧路市003142842218160000101,579
根室市003123120200000000847
石狩市00266225372301000001,049
小樽市112471359223830071011,330
八雲町002462460200000000547
倶知安町00217141167600611004,354
網走市002132100530000000673
富良野市0020719312010003000874
北見市00196117583710310000973
森町001941886000000000634
別海町001831830000000000665
稚内市001671650101010000738
東川町001471314304008000585
当別町0014437103030100000278
赤井川村00141980151130290000569
白老町0013711610031600010462
ニセコ町001308105323601001001,235
長万部町001291290500000000325
恵庭市001281100161130130001,360
清水町001281280100000000350
浜中町001271270000000000284
室蘭市1012694511412000010712
興部町001241240200000000211
湧別町001231230000000000356
留寿都村001191110070000010472
厚岸町001131070030003000261
登別市001061010204010000513
北広島市001056563103201000722
真狩村001011000101000000146
岩見沢市009974211001100002493
占冠村009775027070140100569
枝幸町0096950001000000347
音更町00949201001001000296
羅臼町0094940000000000122
北斗市0092920800000000408
上士幌町0088880000000000256
洞爺湖町0085850200000000341
大樹町0085830020000000214
斜里町0083830200000000375
標茶町0079790000000000174
新得町00785707080130000330
美幌町00755515050000000247
仁木町0074740000000000218
羽幌町007171010000000095
伊達市0070700200000000398
鹿部町0066660000000000197
幕別町0065650000000000312
苫前町006565000000000092
佐呂間町0060510090000000356
余市町0060600200000000311
留萌市0060600000000000232
中標津町0059523820002000368
豊浦町0058570100000010151
むかわ町0057561400000000271
豊頃町005353000000000096
蘭越町0052500102000000214
喜茂別町0052500002000000145
雄武町0051510000000000302
増毛町0050500000000000129
鹿追町0050500100000000115
天塩町005050010000000087
小平町0048480000000000100
浦幌町0047460001000000106
美瑛町0046440102000000219
七飯町0044440000000000221
えりも町004343030000000072
士幌町0042420200000000187
士別市0041354120000000185
安平町0040381010000000204
中札内村004040010000000098
上富良野町0039390800000000163
標津町0039390000000000144
遠軽町0038380200000000187
名寄市0036351600000000140
共和町003434000000000097
岩内町0033320201000000185
広尾町0033330000000000126
訓子府町003329400000000092
弟子屈町0032280000004000122
芽室町003227400100000093
南富良野町003232000000000073
新ひだか町00312811111000000455
平取町0030197140000000140
上川町0030290210000000105
陸別町003030000000000084
滝川市0027196000002000175
赤平市0027270000000000134
上砂川町002727000000000039
美唄市0026195002000000127
京極町0024230001000000159
せたな町002424000000000091
深川市0023203000000000222
砂川市002218300100000081
鶴居村002222000000000057
黒松内町002222000000000039
浦河町00211801203000000635
壮瞥町00212102000000000102
栗山町002121020000000099
幌延町0021210180000000066
芦別市002117400000000065
滝上町002020020000000053
遠別町0018180300000000105
足寄町001816200000000059
比布町001811700000000030
日高町00171102001005000645
浜頓別町0017170000000000165
本別町001714300000000081
美深町001717000000000053
東神楽町001615000100000080
松前町001616000000000050
長沼町001515000000000081
剣淵町00159600000000023
猿払村0014140000000000133
釧路町0014110030000000130
南幌町001486000000000108
寿都町001313030000000080
知内町001313010000000068
由仁町001313000000000063
様似町001312000100000060
新篠津村001313000000000019
豊富町001211000100000063
三笠市00123720110000057
厚沢部町001212020000000050
初山別村001212010000000014
中富良野町001110000100000097
大空町001111000000000046
新十津川町001111020000000039
古平町001010000000000060
江差町001010000000000040
下川町001010000000000036
鷹栖町00108000110000028
沼田町001010000000000016
礼文町0099000000000036
小清水町0099000000000033
新冠町008302103002000354
津別町0088010000000025
泊村0088000000000012
白糠町00761000000000196
池田町0066000000000035
奈井江町0066000000000031
置戸町0066000000000026
今金町0066000000000018
夕張市0055000000000046
福島町0055000000000025
歌志内市0055000000000024
雨竜町0055000000000020
厚真町0044000000000075
和寒町0044000000000015
幌加内町0044000000000015
中川町0044000000000011
奥尻町0022000000000013
月形町0020001010000011
更別村0011000000000025
清里町0010000100000024
愛別町0000000000000056
西興部村0000000000000048
妹背牛町0000000000000047
上ノ国町0000000000000047
乙部町0000000000000036
木古内町0000000000000023
当麻町0000000000000019
積丹町0000000000000010
北竜町0000000000000010
浦臼町000000000000009
島牧村000000000000008
中頓別町000000000000008
秩父別町000000000000007
利尻富士町000000000000006
利尻町000000000000006
神恵内村000000000000001
音威子府村000000000000001

スマホでは、表を横に動かすと右の列が見えます(市区町村の名前の列は動きません)。

市区町村の比較

対象10か国の在留外国人が多い市区町村(上位10)

在留外国人統計 2025年12月末。濃い色の棒は、モスク・礼拝所がある市区町村(かっこの中は掲載している数)。

札幌市(モスク 1)2,959人
苫小牧市470人
旭川市(モスク 2)461人
江別市443人
函館市419人
帯広市384人
紋別市(モスク 1)380人
千歳市346人
釧路市314人
根室市312人

市区町村ごとの最新の国籍別

モスク・礼拝所がある市区町村の、国籍別の外国人の人数のいちばん新しい数です(市区町村または北海道が出している表。1市区町村、外国人の多い順)。名前を押すと、多い国籍・地域の上位10が開きます。市区町村の住民基本台帳による数で、国の在留外国人統計とは数え方と時点が違うので、少し違います(小さい字が国の統計 2025年12月末の数)。国籍別の人数で、ムスリムの人数ではありません。表に「その他」としてまとめられている国は、順位とグラフに入れていません。

札幌市(2026年9月1日)外国人 25,580人・インドネシア 3,198人(2番目)国の統計 2025年12月末:外国人 24,329人・インドネシア 2,325人

札幌市の住民基本台帳による国籍・地域別の外国人の人数、2026年9月1日現在(いちばん新しい月)。表にない国(パキスタン・マレーシアなど)は「その他」にまとめられています。インドネシアの人は3,198人で、市内の外国人の12.5%、国籍別で2番目に多い国籍です。

中国5,775人
インドネシア3,198人
韓国又は朝鮮3,166人
ベトナム2,788人
ミャンマー2,349人
ネパール1,528人
フィリピン1,045人
台湾923人
アメリカ894人
タイ330人

出典:札幌市「統計さっぽろ(月報)」令和8年9月号、第5表「区、国籍・地域別外国人人口」(住民基本台帳による、各月1日現在)のうち2026年9月1日の全市の列(出典のページ)

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4.モスク・関連施設

開設時期、施設一覧、運営団体など

モスクの開設時期

開設時期は、資料で分かったものを書いています。「遅くとも」は、その時期には使われていたと資料で確認できたいちばん古い時期で、実際の開設はもっと前かもしれません。「ごろ」「?」はおおよその時期です。名前を押すと、そのモスクの詳しい情報が開きます。

印の形:開設の時期(資料による) 4か所遅くとも(資料で確認できたいちばん古い時期) 2か所
印の色(中心の国籍):インドネシアパキスタンマレーシア不明多国籍
札幌マスジド(札幌市)2007年マスジド・アル・ヌール小樽(小樽市)2009年2月20日室蘭モスク(室蘭市)遅くとも2010年4月ヌサンタラ文化センター Masjid Asahikawa(旭川市)2024年9月6日Asahikawa Masjid (旭川マスジド)(旭川市)遅くとも2025年6月Masjid Nusantara Mombetsu(紋別市)2026年8月23日200020052010201520202025

2022年以降の数え方:2022年以降に開設したと資料で分かる施設は2か所。2022年以降の資料で存在を確かめた施設(「遅くとも」。開設はもっと前かもしれません)は1か所。開設時期が分からない施設は0か所です(6か所のうち)。

モスク・礼拝所一覧

名前を押すと、モスクごとの詳しい情報が開きます。その下の「地図」で地図のページのその場所、「地域別」で地域別のページのその場所が開きます。国籍・宗派・運営は、確かめられたものだけを載せています(確かめられていないものは「不明」)。

モスク・礼拝所市区町村中心の国籍宗派運営施設の形態開設時期区域区分
札幌マスジド地図地域別札幌市多国籍(バングラデシュ・エジプト・インド・インドネシア・日本・マレーシア・パキスタン・スリランカ・ウズベキスタンなど)スンニ派宗教法人北海道イスラミックソサエティ大規模モスク2007年市街化区域
マスジド・アル・ヌール小樽地図地域別小樽市パキスタンスンニ派宗教法人マスジド・アル・ヌール小樽大規模モスク2009年2月20日市街化区域
室蘭モスク地図地域別室蘭市マレーシア(室蘭工業大学の留学生が中心)不明室蘭工業大学のムスリム留学生による自主運営(法人の登録は見当たらない)簡易礼拝所遅くとも2010年4月市街化区域
ヌサンタラ文化センター Masjid Asahikawa地図地域別旭川市インドネシアスンニ派(NU=インドネシアの伝統派)一般社団法人NU日本特別支部小規模モスク2024年9月6日市街化区域
Asahikawa Masjid (旭川マスジド)地図地域別旭川市不明不明旭川マスジドの運営委員会(法人の登録は見当たらない)不明遅くとも2025年6月市街化区域
Masjid Nusantara Mombetsu地図地域別紋別市インドネシアスンニ派(NU=インドネシアの伝統派)一般社団法人NU日本特別支部小規模モスク2026年8月23日区域区分なし(非線引き)

※ モスク・礼拝所の数に入れていない場所(地図・「モスク・施設を探す」には、それぞれ別の印・まとまりで載せています):閉鎖・移転 1か所(江別市の江別マスジド)、学校 1か所(札幌市の札幌インターナショナルスクール(SIS・東区))

運営団体・国籍・宗派・区域区分

  • 中心の国籍6か所のうち5か所で確認できました(インドネシア系 2か所・多国籍 1か所・パキスタン系 1か所・マレーシア系 1か所)。ほかの1か所は確かめられていません(不明)。国籍は、そのモスクに集まる人の中心の国籍で、運営団体の国籍ではありません。
  • 宗派6か所のうち4か所で確認できました(スンニ派 4か所)。ほかの2か所は確かめられていません(不明)。
  • 運営団体6か所すべてで確認できました(団体の形:宗教法人 2か所・法人の登録は見当たらない 2か所・一般社団・財団法人 2か所)。法人の形は、団体の名前(法人の登録名)から分けています。
  • 区域区分市街化区域 5か所・区域区分なし(非線引き) 1か所。国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と、地図の位置を照らし合わせた結果です。市街化調整区域にあるからといって、違法とは限りません。

ハラール食材店一覧

北海道のハラール食材店 4店(4市区町村)

Googleマップの公開登録情報から集めた店の一覧です。ハラールの認証を確かめた店の一覧ではありません。 Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索して、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月12日に確認。料理店だけの店は入れていません)。 営業しているか・認証・品ぞろえは確かめておらず、保証もしません。行く前にGoogleマップなどで確かめてください。

市区町村ごとの店の数(ボタンを押すと、その市区町村の店だけを一覧に出します):

店の一覧を見る(全4店。店名を押すとGoogleマップが開きます)
店名市区町村種類(Googleマップ)
Halal Food函館市スーパーマーケット
アル・ヌール ハラルフード小樽市スーパーマーケット
FAZAL HALAL FOOD江別市コンビニエンスストア
sankalp asian halal mart苫小牧市健康食品専門店

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5.出典・調査方法

統計資料、集計基準、調査上の注意

統計資料と出典

  1. 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)の第4表「都道府県別 在留外国人数の推移」と第5表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人数(令和8年6月末)」。全国の合計は4,281,026人。第5表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、ほかは「その他」にまとめられています(対象10か国では、インドネシア・パキスタン・バングラデシュだけ)。このページでは、外国人全体の数と全国順位、名前が出ている国籍の「いちばん新しい数」に使っています。出入国在留管理庁の発表
  2. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2025年12月末(e-Stat で2026年7月10日公開の「在留外国人統計テーブルデータ(国籍・地域別 在留資格別 市区町村別)」)。都道府県別の数は、この表を都道府県ごとに足したものです(全国の合計は公表値の4,125,395人と一致)。e-Stat 在留外国人統計
  3. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。「アフリカの国(合計)」は、統計の地域の区分「アフリカ」の54か国の合計です。e-Stat 在留外国人統計
  4. 出入国在留管理庁「在留外国人統計」2016〜2025年の各年12月末の、都道府県別・国籍・地域別の在留外国人数(e-Stat。2016〜2020年は第4表「都道府県別 国籍・地域別 在留外国人」、2021〜2025年は「在留外国人統計テーブルデータ」を都道府県ごとに足したもの)。各年・各都道府県で、国籍・地域の人数の合計が外国人全体の数と一致することを確かめています。期間の途中で名前が変わった国(マケドニア→北マケドニア、スワジランド→エスワティニ)は新しい名前にそろえました。2024年からの表で国籍・地域が「-」となっている人(全国で300人ほど)は、順位に入れていません。「中国」には台湾を含みません(台湾は別に数えています)。e-Stat 在留外国人統計
  5. 札幌市「統計さっぽろ(月報)」令和8年9月号、第5表「区、国籍・地域別外国人人口」(住民基本台帳による、各月1日現在)のうち2026年9月1日の全市の列。出典のページ
  6. 店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」Research Papers: Muslims in Japan No.31、多民族多世代社会研究所、2026年9月。表3「都道府県別・滞日ムスリム人口の推計」(在留外国人統計2025年12月末の主要10か国の人数による推計)。PDF
  7. モスク・礼拝所の数・国籍・宗派・運営・開設時期は、このサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じ場所・同じ数え方)と、モスクごとに調べた内容によります(最終更新の時点)。
  8. 区域区分は、国土交通省「都市計画決定GISデータ」(令和7年度)と照らし合わせた結果です。
  9. ハラール食材店は、Googleマップの検索(2026年10月12日)で集めたものです。

施設・店舗の調査方法

  • モスク・礼拝所:このサイトのモスクの一覧をもとに、モスクごとに公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで調べ直しています。2026年10月9日に、北海道全体で一覧にないモスク・礼拝所を、Googleマップ(道全体を細かく区切った検索)・礼拝場所の紹介サイト・法人の登録・議会の会議録・ウェブの検索で探しました。店・ホテル・観光地の客向けの礼拝室と、一般の人が入れない会社の敷地の礼拝所は載せていません。
  • 国籍・宗派・運営団体:公式サイト・SNS・法人の登録・報道などで確かめられたものだけを載せ、確かめられないものは「不明」としています。
  • 開設時期:資料で開設の時期が分かるものはその時期、分からないものは資料で使われていたと確認できたいちばん古い時期を「遅くとも」として書いています。
  • ハラール食材店:Googleマップで「halal」「ハラール」「halal food」と検索し、店の名前か種類に「ハラール(halal)」が入っている食材店を集めました(2026年10月12日)。料理店だけの店や、閉業の印がある店は入れていません。

集計基準と注意事項

  • モスク・礼拝所の数:いま使われていると確認できたモスク・礼拝所の数です(状況確認中の場所、閉鎖・移転した場所、学校、墓地は入れていません)。地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページと同じ数え方で、このサイトの掲載数です。研究者の全国モスクリストは、ここ数年に開いたモスクがまだ入っていないことがあるため、このページの数と違うことがあります。
  • 順位:北海道より数が多い都道府県の数に1を足したもの(同じ数の都道府県があるときは「同率」)。ハラール食材店の順位は、店を調べた都道府県の中の順位です。
  • 対象10か国:研究者(店田廣文さん)がムスリム人口の推計に使う、人口100万人以上でムスリムが半分以上の国のうち、日本に住む人の多い10か国(インドネシア・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタン・イラン・マレーシア・トルコ・ウズベキスタン・エジプト・ナイジェリア)。人数は国籍で数えたもので、一人ひとりがムスリムかどうかは表しません。スリランカ・インドなどはムスリムが少数派の国です。
  • ムスリム人口(研究者推計):在留外国人統計(2025年12月末)の国籍別の人数をもとに、研究者が都道府県ごとに推計した数で、数えた人数ではありません(2026年9月発表。資料は店田廣文「日本のムスリム人口 2026年」)。数えた数ではないので、ページの上のカードには出さず、「全国順位と他県との比較」に出しています。
  • 国の統計と、道・市区町村の資料の使い分け:全国とくらべる数(全国順位・全国の割合・ほかの都道府県とのくらべ・研究者の推計)は、どの都道府県も同じ数え方の国の統計(在留外国人統計 2025年12月末)を使っています。 ただし外国人全体の数と全国順位は、国のいちばん新しい発表(2026年6月末、2026年10月16日)を使っています。この発表の表は、全国で多い20の国籍・地域だけ名前が出ていて、対象10か国ではインドネシア・パキスタン・バングラデシュだけなので、10か国の合計・割合・順位、市区町村別、研究者の推計は、すべての国籍がそろっている2025年12月末のままです(2026年6月末のくわしい表は2026年12月ごろに出る見込み)。名前が出ている国籍の2026年6月末の数は、「いちばん新しい数」として色のついた列・白抜きの点で並べています。「外国人全体の国籍・地域別 上位10」も2026年6月末の数で並べています(この表に名前が出ていない国が、2025年12月末の数の3割増しでも10位に届かないときだけ。届くかもしれない都道府県は2025年12月末で並べています)。 北海道や市区町村のいまの様子は、道や市区町村が出しているいちばん新しい数(住民基本台帳)があればそれを使い、国の統計の数を小さい字や別の列で並べています。 国の統計は在留カードなどの記録を国がまとめたもの、道や市区町村の数は住民票の数で、数え方と時点が違うので、同じ国籍でも数が少し違います。
  • ページの上の4つの数:
    • モスク・礼拝所=いま使われていると確認できた道内の場所の、このサイトの掲載数(閉鎖・移転 1か所・学校 1か所は別に数えています)。資料はこのサイトの地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページ(同じデータ)。
    • 在留外国人数(外国人全体)=北海道に住む外国人の、すべての国籍の合計(2026年6月末)。資料は出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」(2026年10月16日発表)。
    • 対象10か国の在留外国人数=下の「対象10か国」の国籍の人の合計(2025年12月末。宗教は問いません)。外国人全体と同じ統計で、カードの割合は同じ2025年12月末の外国人全体に占める割合です。資料は出入国在留管理庁「在留外国人統計」。
    • ハラール食材店=Googleマップに登録された、名前か種類に「ハラール」が入る食材店(2026年10月12日に確認。認証を確かめたものではありません)。
  • 時点(日付の意味):ページの「最終更新」は、このページの中身を変えた日時です。人口の統計は2025年12月末(外国人全体と、いちばん新しい数は2026年6月末)、研究者の推計は2025年12月末の統計をもとに2026年9月発表に出たもの、 施設の数はこのページの最終更新の時点の掲載数、ハラール食材店は2026年10月12日に確認した数です。北海道全体で一覧にない施設を探し終えたのは2026年10月9日です。 施設ごとに確かめた日は、モスクごとの詳しい情報の「情報の最終確認日」にあります。ページを作り直しても、施設を確かめ直したことにはなりません。
  • このページは、特定の人や団体への抗議・迷惑行為のために作ったものではありません。

情報提供・訂正依頼

このページの数字や内容の誤り・情報提供は、ご連絡ください。誤りのご指摘・削除のご希望・情報提供は、こちらのフォームからお寄せください。

施設の閉鎖・移転・新しい開設などが分かったときも、お知らせいただけると助かります。確かめたうえで、地図・「モスク・施設を探す」・地域別のページとこのページを一緒に直します。

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